ブログネタ:ヘソのゴマどうやって処理してる?
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お風呂に入った時なら石鹸をぬりぬりして洗い落とすのでもよさそうですが、実はオヘソって体を洗った時の汚れがたまってしまう場所でもあるのよね。
だから「風呂上がりにオイルを垂らして綿棒で」というのが一番効果的だと私も思います。
でもウチにはベビーオイルなんかないからサ。
代用はオリーブオイル。充分役にたってくれます(エキストラ・バージン・オイルじゃなくても可)。
ヘソのゴマなんだからゴマ油でも良さそうなものですが、化粧用のも売ってるオリーブオイルと違ってゴマ油って料理にしか使わないからちょっと抵抗ありますよね。
お値段的にはサラダオイルを使うのが安上がりなような気がします。
ミシンオイルとか灯油やガソリンは、さすがに人体に使うにはちょっと……。
でも一度オリーブオイルがない時に、その他のオイルをつかう気になれなくて代わりに試したものがあるんです。
その名はユースキンA。
正体は実のところハンドクリームなんですが、これをオヘソにひとつまみ塗りつけてやると、あとはオイル同様おもしろいようにオヘソの汚れがとれるんですよ。つい夢中になっちゃって、気づいた時にはゴマの収穫(は?)後が真っ赤になってたりして……(←だめじゃん!)。
その時思いましたね。
YUSKIN(ユースキン)の「YU」は「油」の「ゆ」だったのかと。
すると「ユースキン」の意味は「油肌」!……いやいやいや。
ままま、ヘソのゴマってきっと人体から分泌される皮脂を多分に含んでいるので、同じ油性成分のものを溶剤に使うと溶けて取れ易いってことなんでしょう。
しかし最近メタボ腹でオヘソが深くなってしまったから、ゴマを取るのも一苦労ですわ。
諸物価値上がりの折、サラダオイルに挑戦してみよっかな?