ブログネタ:もし、なれるとしたら誰になりたい?
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ミランダ・カーがいいなと思ったのですよ、当初。
彼女ヴィクトリア・シークレットのモデルにしてオーランド・ブルームの現彼女ですから。
ミランダになってオーランドと熱い恋のひとときを、と思ったんですが、「ひととき」じゃ物足りないですよねえ。
売れっ子スターのオーランドは映画の仕事が忙しくなったら恋人と会う暇なんかなくなっちゃう。
元カノのケイト・ボズワースとはそれで別れたぐらいだし。
だったらいっそ、オーランド・ブルーム本人になっちゃえ!
そうしたら暇な時はいつでも自分を鏡に映してハンサムな顔とか彫刻のような肉体美とかを堪能できるわ~(←究極のナルシスト)。
それでオフの日にはかつて共演したハンサムな男優さん達と旧交を深めるのね♪
「ロード」のヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)やサー・イアン・マッケラン(ガンダルフ)はもとより、イライジャ・ウッド(フロド)にカール・アーバン(エオメル)にクレイグ・パーカー(ハルディア)、「トロイ」のエリック・バナ(兄ちゃん)、ピーター・オトゥール(父ちゃん)、それにブラッド・ピット(アキレス)!、「パイレーツ」からはビル・ナイ(デイヴィー・ジョーンズ)とジョニー・デップ(スパロウ船長)!、「エリザベスタウン」からはプロデューサーのトム・クルーズ!
「ネッド・ケリー」で共演したヒース・レジャーが他界してしまったことがとても残念。
「ブラック・ホーク・ダウン」は数が多くてしかも役が何だかわからないけれど、ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、ヨアン・グリフィズ、ウィリアム・フィクトナー、カーマイン・ジョヴィナッツォなどなどなど、枚挙にいとまがありませぬ。
妻帯者も多数いるけど、男同士なんだから遠慮することないってのも利点ですわ♪
それで、私がオーランドだったら今もっぱらの噂になってる「プリンス・オブ・ペルシア」に本当にオファーがあるのだったら、遠慮せずに仕事受けちゃう。そして3部作の全てをメガヒットさせて、「3部作の王子(←帝王じゃないところがミソ)」として堂々ハリウッドに君臨しちゃうのだ。
ギャラよりも何よりも、大作映画に出演すれば世界中津々浦々まで公開されるのでファンガールズを世界の果てまで余すことなく喜ばせることができるもんね(たぶん)。しかも3部作なら一回ごとに次の仕事が何かとやきもきさせる心配もないし。
今のオーランドはファンガールズを噂だけで一喜一憂させる罪な人。
新しいニュースでは「NY アイラブユー」というオムニバス映画に出演という話だけど(ココ
)、はっきりさせてくれないと本気で私がなりかわっちゃうぞ!(←どうやって?)