爛れてます。タバコやらないだけマシだと自分を慰める。


薬ですが、鎮痛剤にしろ末梢神経障害を改善にしろ、要するに化学物質がダイレクトに働くわけで、人格崩壊しそうです、ええ、化学物質過敏症なもんで、私。化学物質が脳細胞に働いて頭が朦朧とするのですよ、鎮痛剤は。だから痛みの感覚は鈍くなるけれど、かと言って消え去るわけではないので、なんちゅーか役立たずな薬ナンバーワンって感じ。


がしかし、末梢神経障害改善はもっとタチが悪い。これ、体を眠らせておいて作用するらしくって、ベッドに入って気づいたら12時間ぐらい軽くすぎてたりする……日常生活たちゆかないでしょうっ?! しーかーもー、体の根っこの方は寝てるんだけど、末梢神経の方は改善されてるわけで妙に元気いっぱいらしく、そのため表層意識がずっと目覚めている状態なのにそれでい睡眠は醒めないという、寝てても疲れるから勘弁してくれよと言う状態。勘弁してよ!


外界の情報を全部受けつつそれをレム睡眠状態で夢に変換しているわけです。夢を見ている間、夢を見ているという意識がしっかりあるのに、目覚めると夢の内容はうたかたのごとく消え去ってしまう。夢の記憶はどこへいくの? それは定着されないものなのか? 夢の中で一生懸命考えてることがすべてムダになってしまったというこの空しさ、どこへぶつければいいのよ?!


どーでもいーけど、このままだと日常生活破綻するんだけど……。