「ウォンテッド」ではアンジーを紹介したので(ココ)、こっちでは彼女のお腹にいる赤ちゃんの父親であるブラッド・ピットがでている予告編を。波平じゃありませんよ。



「The Curious Case of Benjamin Button キュリアス・ケース・オブ・ベンジャミン・バトン (原題」もしくは「ベンジャミン・ボタン」、監督はあのデヴィッド・フィンチャー。

実生活では女神の如きアンジェリーナ・ジョリーと暮らしているブラッド・ピット、新作では女王の風格を持つ二人の女優、ケイト・ブランシェットとティルダ・スウィントンと顔合わせ。これだけの究極の美男だけど、ブラッド・ピットは自分が王になるよりも女神や女王に仕える方が似合う男。だから最高に美しいのだわね。

これがどんな映画かは公式サイトを御覧下さい。

デヴィッド・フィンチャーとデヴィッド・クローネンバーグだったらどっちがより変な映画を撮るでしょう? どっちもどっちか?