ブログネタ:あなたの美人度、宝石にたとえると? 参加中
解説:
知性派美人
世の中で起こる事象に対して、人並みはずれた探究心を持っているあなた。難しい問題を解決する場において、大いに活躍できます。普段からコツコツと蓄えている知識が、いつか役に立つでしょう。
-こんなお仕事はいかが? 研究開発 / 金融
バランス美人
仕事もプライベートも、どちらも大切にしたいと願うあなた。心に余裕がある方が、やりたいことへの意欲が自然と沸いてきそうです。オフの時間に習い事を始めると、新しい自分を発見できるかも。
-こんなお仕事はいかが? 残業なし
パワフル美人
体力に恵まれ、人一倍パワフルなあなた。単純作業から複雑な仕事まで、何でもこなせる強い精神力とバイタリティにあふれています。うまく自分をアピールすれば、やりたい仕事を手に入れられそう。
-こんなお仕事はいかが? 製造・物流・軽作業 / 番組・映像制作
いつかは美人
仕事に対してうっぷんが溜まっているあなた。日々の不満を大声で叫びながら飛び蹴りをすると、心身ともに美人に生まれ変われそう。飛び蹴り後はスッキリして、イヤな上司もかわいく感じられるかも?
う~ん?
跳び蹴りはいいですよね。
キックボクシングというか、タイの格闘技であるムエタイ、あれを一度やってみたいと思っているんですよ(体さえ自由に動くのなら)。
以前ジムに通っていた時に音楽に合わせて格闘技をやるというクラスがあったんですが、あれでサンドバッグみたいなのを蹴飛ばすのが好きでね~♪ さすがに跳び蹴りはできなかったけれど、今思うとやっておけばよかったな~と。
最終的には先生のはめたグローブやその他防具を狙ってパンチやキックを繰り出すんですが、やはしそこでも一度でいいから跳び蹴りをやってみればよかったです。
ボクシングなんかだと、結構体をひねって打つパンチの方が強力だと言われてるんですが(左足を前に出している時に右の拳を繰り出す形ね)、ムエタイは前に出した足と同じ側の拳で打つんでひねらないんだそうです。
そういわれてみれば「マッハ」や「トム・ヤム・クン」で見るムエタイの動きってそうなんですよね。日本の古武術もそうらしいです。
私、小学生の頃から、体育などで行進させられると右手と右足が同時に前に出る子だったんですよ。
それって幼くしてムエタイの奥義を身につけてたって事になりません?(←ならないならない)
跳び蹴りというのは、さらにそれを一歩掘り下げて、右足と左足が同時に前に出るんですよね? で、相手を蹴り倒してその上に乗る、と(←違う違う)
それってジャンプの高さとか角度とかに知性を使いそうだし、もちろんバランスがよくなければ両足で一緒に蹴れないし、しかもパワフルじゃなければ相手を倒せないし、それらを総括した美人になって初めて身につけられる技ですよね?
ということは、私が最終的に目指すのはムエタイをマスターした跳び蹴り美人!
新しい技を研究開発し、番組や映像を制作して残業無し。もうばっちりじゃありませんか。
ゆくゆくはタイの映画界にも進出してトニー・ジャーさんと共演を果たすのが目標です。
たったひとつ問題があって、タイって美人なオカマさんの宝庫だから、一見美女風(実は男)のムエタイの使い手がいっぱいいるんだよね~。ああ、若いライバルを蹴落とすのもやっぱり跳び蹴りかしら?
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解説:
知性派美人
世の中で起こる事象に対して、人並みはずれた探究心を持っているあなた。難しい問題を解決する場において、大いに活躍できます。普段からコツコツと蓄えている知識が、いつか役に立つでしょう。
-こんなお仕事はいかが? 研究開発 / 金融
バランス美人
仕事もプライベートも、どちらも大切にしたいと願うあなた。心に余裕がある方が、やりたいことへの意欲が自然と沸いてきそうです。オフの時間に習い事を始めると、新しい自分を発見できるかも。
-こんなお仕事はいかが? 残業なし
パワフル美人
体力に恵まれ、人一倍パワフルなあなた。単純作業から複雑な仕事まで、何でもこなせる強い精神力とバイタリティにあふれています。うまく自分をアピールすれば、やりたい仕事を手に入れられそう。
-こんなお仕事はいかが? 製造・物流・軽作業 / 番組・映像制作
いつかは美人
仕事に対してうっぷんが溜まっているあなた。日々の不満を大声で叫びながら飛び蹴りをすると、心身ともに美人に生まれ変われそう。飛び蹴り後はスッキリして、イヤな上司もかわいく感じられるかも?
う~ん?
跳び蹴りはいいですよね。
キックボクシングというか、タイの格闘技であるムエタイ、あれを一度やってみたいと思っているんですよ(体さえ自由に動くのなら)。
以前ジムに通っていた時に音楽に合わせて格闘技をやるというクラスがあったんですが、あれでサンドバッグみたいなのを蹴飛ばすのが好きでね~♪ さすがに跳び蹴りはできなかったけれど、今思うとやっておけばよかったな~と。
最終的には先生のはめたグローブやその他防具を狙ってパンチやキックを繰り出すんですが、やはしそこでも一度でいいから跳び蹴りをやってみればよかったです。
ボクシングなんかだと、結構体をひねって打つパンチの方が強力だと言われてるんですが(左足を前に出している時に右の拳を繰り出す形ね)、ムエタイは前に出した足と同じ側の拳で打つんでひねらないんだそうです。
そういわれてみれば「マッハ」や「トム・ヤム・クン」で見るムエタイの動きってそうなんですよね。日本の古武術もそうらしいです。
私、小学生の頃から、体育などで行進させられると右手と右足が同時に前に出る子だったんですよ。
それって幼くしてムエタイの奥義を身につけてたって事になりません?(←ならないならない)
跳び蹴りというのは、さらにそれを一歩掘り下げて、右足と左足が同時に前に出るんですよね? で、相手を蹴り倒してその上に乗る、と(←違う違う)
それってジャンプの高さとか角度とかに知性を使いそうだし、もちろんバランスがよくなければ両足で一緒に蹴れないし、しかもパワフルじゃなければ相手を倒せないし、それらを総括した美人になって初めて身につけられる技ですよね?
ということは、私が最終的に目指すのはムエタイをマスターした跳び蹴り美人!
新しい技を研究開発し、番組や映像を制作して残業無し。もうばっちりじゃありませんか。
ゆくゆくはタイの映画界にも進出してトニー・ジャーさんと共演を果たすのが目標です。
たったひとつ問題があって、タイって美人なオカマさんの宝庫だから、一見美女風(実は男)のムエタイの使い手がいっぱいいるんだよね~。ああ、若いライバルを蹴落とすのもやっぱり跳び蹴りかしら?