こちら から。悩めるウルヴァリンから始まります。
「アカデミーの司会に決まったのはいいけど、俺、着るものないんだよな……」
「ウルヴァリンの名が刻まれてる認識票。うん、これなら胸毛にもピッタリだ♪」
「アカデミー当日には俺の水もしたたるいい男ぶりをたっぷり拝ませてやる!」
「言っておくが一糸まとわぬ裸じゃないぞ! タグで胸元は隠してるからな!」
私としてはヒュー様の裸体はアカデミー賞授賞式でも歓迎なんですが、こんな美しい男性像をみせつけられたら他の男性諸兄が居場所をなくしますので、どうぞタキシードでおいてください。