ブログネタ：あなたの“怖いもの見たさ度”は何％？
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ホラー映画に関してならば、それはほぼ１００％。恐いものは、見たい。
本文はここから
ミラーズ公式サイト
20世紀フォックス映画
「ミラーズ」を見るつもりがあるかどうかという事なら、それは完全に１００％。
自分の記事でもすでに紹介済みだし（こちら
）、その時こんな恐い
アメリカ版のポスターも公開済み。これに比べたら日本のはごく普通だわね。
このデザインを日本で使わなかった理由は、図柄が「呪怨２」や「ＴＨＥ ＪＵＯＮ」のイメージに酷似しているせいか（参照ページ：アマゾン
）、或いは「２４」で人気が定着しているジャック・バウアーのイメージを利用したかったからか、どちらでしょ？ いずれにしろ監督の名前も「ヒルズ・ハブ・アイズ
」という作品名も日本じゃ無名に近いからというのは間違いのないところ。
予告編を見た限りでは、ショッキングなシーンがふんだんに盛り込まれていて、事件の謎を巡る因縁話も奥が深そうで、なかなかおもしろそうではありませんか。あとはどんな意外な展開を見せてくれるかですよね。ホラー映画のファンって、大抵のパターンは熟知していて次はこうなると予測をたてるすれっからしが多いですから、そういうタイプの観客（つまり私）の度肝を抜いてくれない事には高い評価は得られないものですわ。
しかしこれ、お正月映画なんですね。
お正月に｢ミラーズ」って、それ鏡餅にひっかけました？
新年のデートは鏡餅を食べて「ミラーズ」を見よう♪
初詣がわりの初ホラーで二人の仲は急接近
とか（ありえん！）
とりあえず私は年内に見て今年のホラー映画の見納めにするつもりです。
ホラーも２４時間で解決してくれるかな、ジャック･バウアー♪（←違う！）
