シネマトゥデイさん、早いです(こちら)


>全24部門のノミネートリストは以下のとおり


作品賞
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『フロスト×ニクソン』
『ミルク』
『愛を読むひと』
『スラムドッグ$ミリオネア』


監督賞
デヴィッド・フィンチャー監督『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ロン・ハワード監督『フロスト×ニクソン』
ガス・ヴァン・サント監督『ミルク』
スティーヴン・ダルドリー監督『愛を読むひと』
ダニー・ボイル監督『スラムドッグ$ミリオネア』


主演男優賞
リチャード・ジェンキンス『ザ・ビジター』(原題)
フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
ショーン・ペン『ミルク』
ブラッド・ピット『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ミッキー・ローク『ザ・レスラー』(原題)


助演男優賞
ジョシュ・ブローリン『ミルク』
ロバート・ダウニー・Jr『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
フィリップ・シーモア・ホフマン『ダウト ~あるカトリック学校で~』
ヒース・レジャー『ダークナイト』
マイケル・シャノン『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』


主演女優賞
アン・ハサウェイ『レイチェルの結婚』
アンジェリーナ・ジョリー『チェンジリング』
メリッサ・レオ『フローズン・リバー』(原題)
メリル・ストリープ『ダウト ~あるカトリック学校で~』
ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』


助演女優賞
エイミー・アダムス『ダウト ~あるカトリック学校で~』
ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』
ヴィオラ・デイヴィス『ダウト ~あるカトリック学校で~』
タラジ・P・ヘンソン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
マリサ・トメイ『ザ・レスラー』(原題)


長編アニメ賞
『ボルト』(原題)
『カンフー・パンダ』
『ウォーリー』


美術賞
『チェンジリング』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ダークナイト』
『ある公爵夫人の生涯』
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』


撮影賞
『チェンジリング』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ダークナイト』
『愛を読むひと』
『スラムドッグ$ミリオネア』


衣装デザイン賞
『オーストラリア』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ある公爵夫人の生涯』
『ミルク』
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』


ドキュメンタリー長編賞
『ザ・ベトラヤル』(原題)
『エンカウンターズ・アット・ザ・エンド・オブ・ザ・ワールド』(原題)
『ザ・ガーデン』(原題)
『マン・オン・ワイヤー』(原題)
『トラブル・ザ・ウォーター』(原題)


ドキュメンタリー短編賞
『ザ・コンサイエンス・オブ・ネム・エン』(原題)
『ザ・ファイナル・インチ』(原題)
『スマイル・ピンキ』(原題)
『ザ・ウィットネス-フロム・ザ・バルコニー・オブ・ルーム306』(原題)


編集賞
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
『ダークナイト』
『フロスト×ニクソン』
『ミルク』
『スラムドッグ$ミリオネア』


外国語映画賞
『レバンチェ』(英題)オーストリア
『ザ・クラス』(英題)フランス
『バーダー・マインホフ・コンプレックス』(英題)ドイツ
『ワルツ・ウィズ・バシール』(英題)イスラエル
『おくりびと』日本


メークアップ賞
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ダークナイト』
『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』


作曲賞
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ディファイアンス』
『ミルク』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ウォーリー』


歌曲賞
「ダウン・トゥー・アース」(原題)『ウォーリー』
「ジャイ・ホー」(原題)『スラムドッグ$ミリオネア』
「オ・サヤ」(原題)『スラムドッグ$ミリオネア』


音響編集賞
『ダークナイト』
『アイアンマン』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ウォーリー』
『ウォンテッド』


短編アニメ賞
『ラ・メゾン・ド・プティ・キューブ』(原題)
『ラヴァトリー -ラブストーリー』(原題)
『オクタポディ』(原題)
『プレスト』(原題)
『ディス・ウェイ・アップ』(原題)


短編実写賞
『オン・ザ・ライン』(英題)
『マモン・オン・ザ・アスファルト』(原題)
『ニュー・ボーイ』(原題)
『ザ・ピッグ』(原題)
『トイランド』(英題)


音響賞
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ダークナイト』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ウォーリー』
『ウォンテッド』


視覚効果賞
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ダークナイト』
『アイアンマン』


脚色賞
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ダウト ~あるカトリック学校で~』
『フロスト×ニクソン』
『愛を読むひと』
『スラムドッグ$ミリオネア』


脚本賞
『フローズン・リバー』(原題)
『ハッピー・ゴー・ラッキー』(原題)
『イン・ブルージュ』(原題)
『ミルク』
『ウォーリー』