allcinemaONLINE の記事があんまりおかしかったので♪
＞ジェーン・オースティンの古典『高慢と偏見』がゾンビ・アクションとなって甦ることが明らかとなった。作品は４月に刊行予定の『Pride and Prejudice and Zombies』で、パロディ本を手掛ける Seth Grahame-smith が原文をおよそ85％残しつつゾンビ小説に改変してしまったとのこと。ハリウッドでは早くも水面下で映画化権の争奪戦が始まっている模様。
どわっははは！
「高慢と偏見」といえば、普通はこれですよ、これ！
こ、コリン・ファースが、キーラ・ナイトレイが、ぞ、ぞ、ぞ、ゾンビに！
い、いや、彼らがこの映画に出るわけではないでしょうが、この文芸の香りを残しつつ、ゾンビ映画になるのかと思うと想像しただけでおかしいじゃないですか！
ゾンビが、ゾンビが、お上品……。
お上品なゾンビってどんなの？！
ナイフとフォークを使って人を食うのか？
そ、それとも世間体を気にしつつ人を襲うとか……。
だ、だめだ、おもしろすぎる……請う、日本公開！
