ブログネタ:あなたは缶ビール「直飲み派?」「グラス飲み派?」
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缶ピールは直飲みです。
缶ビールって、冷蔵庫から出した時に缶からキーンと冷えてるのがいいんですよね。冷えた缶そのものに価値があるといっても過言ではない程。暑い時なんか、指から伝わって来るその冷たさが嬉しいですよ。
第一プルトップを開けたら、開けた瞬間からもう飲みたいですから。
そんな、グラスにつぐなんて悠長な事してる心のゆとり、ないです。
大体私、ビールはリットル単位で飲みますから。
350ミリリットル缶だったら3本、500ミリリットル缶だったら2本と、きっちり分量が量れるのがいいんですよ。
2時間で1リットル、1時間だったら500ミリリットル、これが私にとって心地よくビールで酔えるベストの配分なんですね。
だから家飲みだったら2時間で350ミリリットル缶3本。
缶ピールが冷たさを保ちつつ、自分の正気もある程度保ちつつ、気分よく飲んで居眠りしない(←これ重要)ペース配分が決まっているのですよ。
だから仲間内の宴会なんかでも、できるだけ自分のビールは缶で確保するようにしてるんです。
だって、コップに注がれちゃって、しかも後から注ぎ足しされようもんなら、自分がどれだけ飲んだか全く分からなくなりますからね。宴会だと楽しいからついゴクゴクぐびぐび飲んじゃうし。しかも場にあるのがビールだけじゃないからいろんなもの飲んでおなかのなかでチャンポンになっちゃうし。
これって悪酔い、二日酔いの元なので、できれば避けたいんですよね。
けれど宴席で一人だけビールの缶手元においてカンパーイってワケにもいかないし。困ったものでございます。
でも今竹内結子さんの持ってるグラス見てていいこと思いつきました。
350ミリリットル缶がぴったりおさまるサイズのタンブラー或いはジョッキを持参すればいいんですよね。それも冷やして。これもエコのためだと言えばみんな何となく納得するはず(どこがエコかは私にも分かりません)。
で、ビールを美味しく注ぐのにはこうすればいいのよ~と宴席のみんなに教えるフリをしつつ、自分の分のビール350ミリリットルをしっかり確保する。
注ぎ足しも、ビールの美味しさを保つためにはよくないのよ~、と言って拒否しつつ、自分の飲むビールの量を厳密に計算しつつ宴会を楽しむ。
そのためには事前の根回しとしてザ・プレミアム・モルツ竹内結子さんのおいしい注ぎ方
のサイトの事を宴会前にみんなで見ておくとかするといいかもしれません。
このペースを保つと2次会3次会も楽しく参加できるのよね♪
うん、これはいい考えだ。
何よりビールが毎回おいしく飲めるし♪
ただこれだと、泡が口の周りについちゃうのが困りものなんだけど。女性がビールの泡で真っ白なサンタ髭状態になるのはかなり恥ずかしいものなので。
竹内結子さん、今度は
「ザ・プレミアム・モルツ竹内結子のサンタ髭にならない飲み方」
やってください。ぜひ。