北米では満を持して公開された主演作品「ＳＴＡＴＥ ｏｆ ＰＬＡＹ」がザック・エフロンの「セブンティーン・アゲイン」に負けて２位だったラッセル・クロウ、ザックを見かけたら矢で射殺すつもりでしょうか？ 剣呑剣呑。
なんちゃって、これはリドリー・スコットの新作「ロビンフッド」の一場面（こちら ）。
以前の記事（これ ）で紹介した「ＳＴＡＴＥ ｏｆ ＰＬＡＹ」の写真の時に比べれば、ラッセル少しは引き締まってる？
比較対象。
う～ん……ま、この時よりは多少は……ね。
「ＳＴＡＴＥ ｏｆ ＰＬＡＹ」は邦題「消されたヘッドライン」で５月２２日（金）公開。
公式サイトの予告編 で今一度ラッセルの姿のご確認を！
