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(一部抜粋)

>5月10日の母の日にちなんで、米AOLの育児サイトparentdishが読者を対象に実施したセレブマザーに関するアンケート投票の結果が発表された。

良いセレブマザーの第1位に輝いたのは、堅実なイメージに票が集まったベン・アフレックの妻で女優のジェニファー・ガーナー。アフレックとの間に2人の娘がいる。(以下略)


そのベン・アフレック、ジェニファー・ガーナ-と結婚する前はジェニファー・ロペスと派手に交際していたものですが、結婚後は良き家庭人のイメージを築きつつあります。


でも「消されたヘッドライン」で演じているコリンズ議員は――


Who killed Cock Robin?

デラにこんな事言われちゃう人なんですよね~。


またその役がベン・アフレックにぴったりはまっているものだから、人様の御主人とはいえ心配になります。


折も折、ムービーウォーカーのゴシップ欄にはこんな記事が!

J・ガーナー、セックス・カウンセリングに


ベン・アフレックとの間に3歳と3ヶ月の娘がいる幸せ絶頂のはずのジェニファー・ガーナーが、セックス・カウンセリングに通っていると報じられている。

関係者がナショナル・エンクワイラー誌に語ったところでは、「既にガーナーは、セラピストのところに数回通っているようです。ベンのことは素晴らしい人と言いつつもなんとなく不安定な状態で、ふたりの関係にも浮き沈みがあるようです」「セックス・ライフをどうやって盛り上げたらいいのかも、相談しているようです。ガーナーは、ベンを失いたくないと必死のよう」で、性生活になんらかの問題を抱えているらしい

ひとんちの夫婦生活なんてほっとけよ、と思いますが、映画で見るベンは常に一見誠実で実際誠実や役も多いですが、反面一旦何かのきっかけで自分が誠実であることに疑いを持つととことん道を踏み外してしまうようなタイプも結構多いんですよね(「ドグマ」の天使、バートルビーとか。ハマリ役)。妻としては疑いだしたらキリがなくなるタイプの夫なんでしょうね、ハンサムだし。

ま、こんなゴシップが出るのもベンとジェニファーがお似合いの夫婦だからこそ。二人でもう一回デアデビルの衣装とエレクトラの衣装つけてみたらいいんじゃないかな? 盛り上がると思うけど(しらけるだけだったりして~)。