松山君の話題が続いておりますが、彼が主演した「L change the WorLd」が先日アメリカで限定公開されたはずなんだけど評判はどうなんだろ……と気を揉んでおりましたところ、耳寄りなニュースが入ってきました。
(記事より一部抜粋)
>ワーナー・ブラザーズ(アメリカ)が集英社の人気コミック「Death Noteデスノート」の実写映画化権を獲得したばかりだが、実際アメリカでの「Death Noteデスノート」人気とはどういったものなのだろう。これまでアメリカで限定公開された映画『DEATH NOTE デスノート前編』『DEATHNOTE デスノート the Last name』『L change the WorLd』と、放映されたアニメ、原作漫画、そして観客の声を紹介しよう。
映画『DEATH NOTE デスノート前編』『DEATH NOTE デスノート the Last name』英語吹き替え版がアメリカで限定公開され、『L change the WorLd』ではファンからの要望に応えて字幕版と吹き替え版の両方を公開した。吹き替え版はカートゥーン・チャンネルで放映されていたアニメ・シリーズの声優が起用された。『DEATH NOTE デスノート前編』は2008年5月20日、21日に約300館で公開。わずか2日間で6万5,000人以上の動員を記録した。この結果を受け、『DEATHNOTE デスノート the Last name』は約400館で公開された。
そして先月ついに限定公開された映画『L change the WorLd』も大好評を博した。(以下略)
アメリカのその道のファンにも松山君の「L」は強い印象を残したようですね♪