映画『消されたヘッドライン』ワシントン・グローブ社日本支社発 市民ジャーナリスト・サイトバナー

でおなじみのワシントン・グローブ社日本支社で

「『消されたヘッドライン』公開記念  

オバマ&アソウトップ討論に、オザワ氏緊急参戦!


誰が一番闇だらけ!?前代未聞の日米スクープ合戦! 
トークショーご取材プレゼント」

という企画がありまして、珍しくもめでたく当選したワタクシ(たぶん、応募した人が少なかったんでしょう)、ここぞとばかりに本日行って参りました。


私たちブロガー記者はなんとプレスと同じ扱いで、受付でプレスシートを頂き、プレス用の首から下げるIDカード(?)とシール(服の目立つところに貼って記者であることをアピール)及び当日の進行早見表を受け取って記者席でも一番いい砂かぶり席に案内してもらいました(くうぅっ! 感激!!)。

座る椅子はその名も砂かぶりシート!
Who killed Cock Robin?
こんな可愛いイラストが描かれた紙で案内されてました。
このイラストシートというかソファの背を御注目下さい。
丁寧にも「ワシントン・グローブ」のロゴが入っております。準備して下さった方の細やかなお心遣いが身に沁みます。

あ、写真のブレ、ボケは素人が映したものとしてできれば多めに見て頂けると有り難いです。下手なんです、撮るの……。


壇上にはこのようにスクリーンとパネルが用意されておりました。


Who killed Cock Robin?
かすかに見える後ろ頭は記者席の砂かぶりシートのさらに前の土間(?)に陣取って出番を待ってらっしゃるカメラさん達のものです。プロの皆様のカメラがかっこよかったですぅ~(←何を見に行っているのだ)



パネルアップ。ポスターと同じ図柄ですね。
Who killed Cock Robin?




舞台下手(向かって左)に置かれたワシントン・グローブ社日本支社による新聞紙面の再現。リアルです。
Who killed Cock Robin?

本日のゲストにはアソウ・オバマの日米両トップに加え、急遽渦中の人であるオザワ氏が来ると予告されていたのですが、他にもひょっとしたらハトヤマさんが来るのではないか、いやいやラッセル・クロウが壇上に現れるらしい? 等とウワサwith尾ひれが記者席や観客席を飛び交い、期待が高まる中、やがて開演を報せるベルが鳴り響いたのでした。


この続きはまた後で。
写真の加工が済むのをお待ち下さい(サイズが大きいから大変なのよ)