大好きなシャーリーズ・セロンの映画なので御紹介。
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>激しい愛ゆえに犯した過ち、人はその深い闇からどう立ち直っていけばいいのか――。「バベル」、「21グラム」で知られる天才脚本家ジェルモ・アリアガの初監督映画「あの日、欲望の大地で」。
過ちにもがき苦しみながらも、愛の力によって再び救われていく女性の姿が描かれた感動作だ。愛に傷つきながらも、愛を求めてしまう“女の衝動”を体現した女優シャーリーズ・セロン(写真)の演技は、ヴェネチア国際映画祭でも賞賛された。