eiga.com より(以下一部抜粋)
>ワーナー・ブラザースとレオナルド・ディカプリオの製作会社アッピアン・ウェイが進めている、往年のSFドラマシリーズ「トワイライト・ゾーン」の映画化プロジェクトの脚本家が決定したと、米バラエティ誌が報じた。昨年7月に製作が発表されて以来、動きがなかった本作だが、いよいよ本格的に始動したようだ。
今回、脚本家に起用されたのは、ジョニー・デップ主演のSFスリラー「ノイズ」(99)の監督・脚本を務めたランド・ラビッチ。米NBCの警察ドラマ「ライフ」のクリエイターとしても知られている。
ロッド・サーリングが脚本を手がけ、59年から64年にかけて米CBSで放映されたオリジナルの「トワイライト・ゾーン」には、「人類に供す(To Serve Man)」や「みにくい顔(Eye of the Beholder)」など数々の名作を含めた約156エピソードもの財産があるが、ワーナーがその権利を所有している。
なお同シリーズは、83年にも、ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラー、スティーブン・スピルバーグという当時上り調子にあった若手監督を起用したオムニバス映画「トワイライトゾーン/超次元の体験」として映画化されたことがある。
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うんうん、見ましたよ、古いドラマは再放送で、映画の方はテレビ放送で。リメイクされたのは「アウター・リミッツ」だったかしら。こういう「奇妙な味」とかつて呼び習わされた作品群、大好きなんです♪ 「ヒッチコック劇場」なんかもありましたね~♪
ジョン・ランディスは丁度マイケル・ジャクソンの「スリラー」なんか撮ったのと同じ頃ですよね。「ゴースト・バスターズ」のダン・エイクロイドが「トワイライトゾーン」に出ていたのを思い出します(ぐふふ♪)。「ゴースト・バスターズ3」の映画化が囁かれたり、同じく出演していたハロルド・レイミス(ライミス)の「YEAR ONE」が公開されたり、まさに機は熟したというところなのでしょうか。
レオ君、オリジナルでウィリアム・シャトナーが務め、映画版ではジョン・リスゴーが演じた役で出演してくれないかな?