TimeWarp より (以下一部抜粋)
>ゴシックとファンタジーが融合した世界感が圧倒的な支持を受ける鬼才、ティム・バートン監督が惚れこみ、自らプロディースを買って出た映画『9(原題)』のプロモーションがコミックのイベント「コミックコン」で行われ、声優を務めた俳優イライジャ・ウッドとジェニファー・コネリーが登場した。
本作は新人クリエイターのシェーン・アッカー氏が制作した10分ほどの短編CGアニメを長編映画化したもの。人類が滅亡し廃墟と化した世界を舞台に、背番号に書いてある数字が名前の人形たちが、機械仕掛けのモンスターと闘うアドベンチャー作品。主人公の「9」の声をイライジャ・ウッドが務める。アメリカでの公開は9月9日。日本では現在未定となっている。
なんだか久しぶりに姿を見るイライジャ・ウッド。「ロード・オブ・ザ・リング」の前章にあたる「ホビット」への出演はあるのかな?