夏にいたんだ肌を回復させるためには、まずはクレンジングが大切。

そう思って試したのがこれ。
ウォッシングミルクお試しボトル
株式会社エル・ド・ボーテ CA101(シーエーイチマルイチ) ウォッシングミルク

これはですね、スゴイです。
10円玉大のミルクを掌にとってぬるま湯で泡立てピンポン球ぐらいのかたまりにしてからその泡でやさしくやさしく顔を洗う、決してゴシゴシしてはいけない、と書かれていたのでその通りにしてみました。

全然力を入れずに洗って大丈夫なのかななんて思ってたんですが、そういう次元ではありませんでしたね!

まず顔に触れてるのが優しい泡なので、それだけで非常に気持ちがいい! 泡でいつまでもマッサージ、というより顔をナデナデするのが快感になってしまうぐらいです。

その気持ち良さをいつまでも味わっていたい……と思う心をぐっと堪えてに洗い流すと、まるで顔の老廃物が綺麗にこそげ落とさされたんじゃないかと思う程、つるんとしたサッパリ感が得られました!

これ、泡切れはすごくいいんですよ! その前にまず泡立ちがよくて、キメ細かな泡をルンルン気分(死語)で掌の中で増やしてはそれでお顔をナデナデしてるだけで――気分はほとんど子どもの遊び――洗い流すとまるで顔面からパックの皮を一枚はがした時のような気持ち良さなのです!

この洗い上がりの何とも言えないすっきりさっぱり根こそぎ老廃物を除去した感覚、ほとんど達成感ですよ。この満足感はクセになりますね!

しかも、そのサッパリ感がお風呂上がりにはしっとり感に変わっているのです。自分の顔に触ってるだけで気持ちいいですよ~。

こちらの会社はアフターケアも万全で、実は洗い上がりの「顔から老廃物全部除去したぞ~」感があまりに強烈なもので毎日使うことに少々不安を感じていた私のところに担当の方からメールがあって、

ウォッシングミルクに配合されている酵素は、

肌の生まれ変わりの過程で、
役割を終えて垢となって剥がれ落ちるべき角質だけに働きかけるからです。

むしろ、毎日お使いいただくことで、肌の生まれ変わりサイクルが成り立ち、
肌が本来持っている自ら美しくなろうとする力が高まります。


と教えてくれたんですね。
泡立ちが思うようにピンポン球大にならない時は泡立ちネットを使うのもいいでしょうなんてアドバいす付き。
こういうの、至れり尽くせりっていうんですね。

モニターに当選した直後から商品の注文や配送の事など丁寧なカスタマーサービスには感心していたんですが、アフターケアまできちんとしてくれる事には感じ入ってしまいました。

こうやって毎日楽しくクレンジングをしていけばお肌も回復するかしら?
湯飲みについた茶渋だったら漂白すればいいんだけど、顔じゃそうはいかないもんね~。でもこのウォッシングミルクなら「薄皮をはぐように」よくなっていくってのがめっちゃ実感できるますもん、がんばれそ♪

冬の乾燥に備えて秋はお肌の土台作り。
クリスマスの頃にはきっともうばっちりね♪
ほほほ、サンタさんには美しい素肌に映えるアクセサリーをおねだりしちゃうぞ♪


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