てな記事がこちら
にアップされております。
この "On Stranger Tides" は日本でも「幻影の航海」というタイトルでハヤカワ書房(ハヤカワ文庫FT)から出版されている歴史ホラーファンタジー冒険SFという、7つの海ならぬ5つのジャンルをまたにかけた作品のようです。現在は絶版のようですが、中古品はアマゾンで取り扱っています(こちら )。
アマゾンの商品説明によると
>内容(「BOOK」データベースより)
極貧のうちに死んだ父は、実は大地主の跡継ぎだった。だがどうやら、叔父がその財産を横取りしてしまったらしい。これを知った息子のシャンダニャックは、 叔父をさがして船で旅立った。ところが、その船が海賊に襲撃されるしまつ。しかも、彼は海賊と共にフロリダにある〈不老不死の泉〉をさがしにいくはめ に…。ゾンビーやヴードゥーの黒魔術師が出現する18世紀のカリブ海を舞台に展開する歴史ホラー・ファンタジイ。
ほ~お。
なんか、そもそもの「パイレーツ」のベースになってる作品のようですね。「3」の最後ではジャックもバルボッサも次の目的地としていたのがフロリダにある〈不老不死の泉〉でしたし。
原書の表紙絵(らしい)。
WIKIにも出ています(こちら )。概要によれば
>1987年にエース・ブックスより刊行されたSF歴史ホラー・ファンタジー。 翌年の世界幻想文学大賞にノミネートされた。
そうで、おもしろいに違いありません。図書館にあるかしら♪
著者のティム・パワーズはフィリッップ・K・ディックのお友達だったそうです。ふ~ん(ここで思い出してる映像が何故か「スキャナー・ダークリー」のキアヌ・リーブスとロバート・ダウニーJr.だったりする)。
「パイレーツ4」のストーリー展開がどうなるにしろ、この本はおもしろそうだから読んでみなくっちゃ♪
この "On Stranger Tides" は日本でも「幻影の航海」というタイトルでハヤカワ書房(ハヤカワ文庫FT)から出版されている歴史ホラーファンタジー冒険SFという、7つの海ならぬ5つのジャンルをまたにかけた作品のようです。現在は絶版のようですが、中古品はアマゾンで取り扱っています(こちら )。
アマゾンの商品説明によると
>内容(「BOOK」データベースより)
極貧のうちに死んだ父は、実は大地主の跡継ぎだった。だがどうやら、叔父がその財産を横取りしてしまったらしい。これを知った息子のシャンダニャックは、 叔父をさがして船で旅立った。ところが、その船が海賊に襲撃されるしまつ。しかも、彼は海賊と共にフロリダにある〈不老不死の泉〉をさがしにいくはめ に…。ゾンビーやヴードゥーの黒魔術師が出現する18世紀のカリブ海を舞台に展開する歴史ホラー・ファンタジイ。
ほ~お。
なんか、そもそもの「パイレーツ」のベースになってる作品のようですね。「3」の最後ではジャックもバルボッサも次の目的地としていたのがフロリダにある〈不老不死の泉〉でしたし。
原書の表紙絵(らしい)。
WIKIにも出ています(こちら )。概要によれば
>1987年にエース・ブックスより刊行されたSF歴史ホラー・ファンタジー。 翌年の世界幻想文学大賞にノミネートされた。
そうで、おもしろいに違いありません。図書館にあるかしら♪
著者のティム・パワーズはフィリッップ・K・ディックのお友達だったそうです。ふ~ん(ここで思い出してる映像が何故か「スキャナー・ダークリー」のキアヌ・リーブスとロバート・ダウニーJr.だったりする)。
「パイレーツ4」のストーリー展開がどうなるにしろ、この本はおもしろそうだから読んでみなくっちゃ♪