シネマカフェネット
より(以下一部抜粋)
釜山国際映画祭(PIFF)の今年の目玉作品である『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。9日のレッドカーペットと公式記者会見に続き、木村拓哉、イ・ ビョンホン、ジョシュ・ハートネットの主演トリオが、10日午後、海雲台ビーチのPIFF屋外ステージに登場、トークショーを行った。
*画像はクリックで拡大
「親 しい友人であるイ・ビョンホンと8月に会ったときに『釜山にぜひ来てほしい』と個人的に誘われたのでやって来ました」
と今回の釜山訪問が、ビョンホンの招 待に応じたものであると明かした木村さん。
「昨夜はビョンホンの部屋で、ジョシュとビョンホンと腕を交差させて何度乾杯をしたか分かりません」
と、3人の 絆の強さついて語った。
ジョシュも
「2人の親友を得られたことも含め、自分にとってこの作品は最も印象に残るものとなりました。撮影は大変だったけれど、拓哉とビョンホンのおかげで乗り越えられた。感謝しています」
と、熱い思いを告白。
ビョンホンは、
「ホスト役の僕としては、彼らが釜山に来てくれて本当に嬉しい。冷え込む中、徹夜で最前列を確保した人には申し訳ないけれど、ステージの裏から観ている人たちは、ジョシュの素敵なお尻を見られて、ラッキーだと言っていますよ」
と笑わせるなど終始ご機嫌。
ファンからの「SMAPは韓国でコンサートをやらないのですか?」という質問には
「きっと実現しますよ」
とビョンホンが先に答えると、木村さんも
「今回の釜山入りを実現させてくれた彼がそう言うのなら」
と、近い将来のコンサートを約束。
木村さんが最後にファンへのメッセージとして
「ようやくこの言葉が言えます。サランヘヨ(愛しています)」
と言うと、会場の興奮は最高潮に達した。
釜山国際映画祭(PIFF)の今年の目玉作品である『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。9日のレッドカーペットと公式記者会見に続き、木村拓哉、イ・ ビョンホン、ジョシュ・ハートネットの主演トリオが、10日午後、海雲台ビーチのPIFF屋外ステージに登場、トークショーを行った。
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「親 しい友人であるイ・ビョンホンと8月に会ったときに『釜山にぜひ来てほしい』と個人的に誘われたのでやって来ました」
と今回の釜山訪問が、ビョンホンの招 待に応じたものであると明かした木村さん。
「昨夜はビョンホンの部屋で、ジョシュとビョンホンと腕を交差させて何度乾杯をしたか分かりません」
と、3人の 絆の強さついて語った。
ジョシュも
「2人の親友を得られたことも含め、自分にとってこの作品は最も印象に残るものとなりました。撮影は大変だったけれど、拓哉とビョンホンのおかげで乗り越えられた。感謝しています」
と、熱い思いを告白。
ビョンホンは、
「ホスト役の僕としては、彼らが釜山に来てくれて本当に嬉しい。冷え込む中、徹夜で最前列を確保した人には申し訳ないけれど、ステージの裏から観ている人たちは、ジョシュの素敵なお尻を見られて、ラッキーだと言っていますよ」
と笑わせるなど終始ご機嫌。
ファンからの「SMAPは韓国でコンサートをやらないのですか?」という質問には
「きっと実現しますよ」
とビョンホンが先に答えると、木村さんも
「今回の釜山入りを実現させてくれた彼がそう言うのなら」
と、近い将来のコンサートを約束。
木村さんが最後にファンへのメッセージとして
「ようやくこの言葉が言えます。サランヘヨ(愛しています)」
と言うと、会場の興奮は最高潮に達した。