「便秘でお悩みの方におすすめです。凛麗茶１０日間完全無料お試しセット」をモニターとして１０日間にわたって飲んでみました。
＞凛麗茶は、一言で言うと『腸内環境を整えるお茶』です。
”サラシア”という、乳酸菌を増加させる特許成分とアスパラサスリネアリス（通称ルイボス）という南アフリカ原産の二種類の茶をブレンドしています。
直接的に腸を活発に運動させたり、下剤的な成分を配合しないで、徐々に腸内細菌（ご自分の）を活性化させることによって、溜まったものをだしたり、溜まりにくい体質に変えていけることができるお茶です。
副作用はなく、飲んで二・三日目にお腹がスッキリしてくることを感じていただけます。
「凛麗茶」は、お飲みいただいた瞬間に便意をもよおすような、強力で危険なものではございません。
飲み続けていただくことで、大腸の中の自らの善玉菌（乳酸菌など）を増やし、腸の活動を活発にして内面からじっくりと変化を感じていただける健康茶です。
とうたわれているように、効果が現れるのに比較的時間がかかるお茶であり、また３割程度の人は効果を感じられない人もいるということで、残念ながら１０日間のモニターでは「おなかがスッキリ」という状況には至りませんでした。
最初に飲んでから２４時間ぐらいたって、最初の効果であるオナラは出るようになったのですが（それはそれでちと困る状況……）、その後それ以上の効果は得られなかったと申しましょうか……。
便秘といっても私の場合はお通じが全然ないわけではなく、ただこう、思うようにたくさん出ない、というのが悩みなんですよ。「凛麗茶」を飲むことで、思い切り出した～！！ という満足感を得ることを期待していたんですが、それはかなわなかったということです。
とはいえ「凛麗茶」そのものは大変飲みやすく美味しかったです！
飲む前に鼻をつく香りにはちょっと「えっ……」と思うんですが、いざ口に運ぶと思いがけない美味しさに目をみはります。
とにかくクセがないんですね！
普通のお茶やコーヒーだと苦みや酸味や渋みといったものが味の重要な要素となっているわけですが、「凛麗茶」にはそれがない。まるでとても美味しいお水をそのまま飲んでいるような感じでごくごく飲めます。一日１リットルでいいところを美味しいのでつい2リットル飲んじゃった日もありますよ。便秘とかダイエットとか関係なく、毎日のお茶として飲むのにも適しているかも。気になる香りもすぐに慣れましたし。
この「飲みやすさ」は続ける上での重要なポイントですね。
不味いのを我慢して飲むのは、どんなに健康によいものでも精神衛生には悪いですから。
その点この「凛麗茶」なら一ヶ月でも一年でも、場合によっては一生でも楽しく飲み続けることができそうです。おそらく長く飲むことによって徐々に体質を改善し、健康な状態へ変化させるのがこのお茶の成分であり、また目的でもあるのでしょうから。
残念ながら私が試した10日間では便秘やダイエットに「効いた」とまでは言えないのですが。
ところが、お茶を飲み終わってから状態が変化したことは別にあるのですよ。
実はここのところワタクシずっとドライアイで苦しんでいたのですよね。話には聞いていたものの、ドライアイになると常に目に異物が入ったような気はするし、目を開けているだけで痛いしで目薬が手放せない状況でした。でまたこの目薬がそんなに効かないんですよね～～～～～。一日に５～６回と処方されているけれど、それだけでは全然目の痛みがとれないんですよ～～～。
それが「凛麗茶」を飲み始めて数日たった頃から痛みがひいて、目薬をつけなくても目があいていられるようになってきました。最後の方だと痛くないものですから目薬をつけるのを忘れたりしてね。
当然それは目薬のおかげだと思っていました。
でも「凛麗茶」を全部飲み終わって一日が過ぎた頃からまた再び目が痛み出して、ちょっとPCに向かい合っていられないような状況にまで急激に悪化してしまったんです。慌てて目薬をつけたんですが、例によってあまり効かない。これはひょっとしたら今まで飲んでた「凛麗茶」がドライアイに効いてたのではないかとふと考えたりして。
もちろんただの偶然かもしれませんし、「凛麗茶」の成分に関係なく一日に余分に1リットルの水分を補給していたせいなのかもしれません。あくまでも憶測というか、「こういうことがあった」というだけの話ですね。
ただ、「凛麗茶」を飲んでる間は肩こりとも無縁だったんですが、これも飲み終わった次の日あたりからドライアイとともに復活しましたね～。も～、肩が痛いってば……。
案外、便秘よりももっと重大な体の異常に強く効いていたのかもしれません、「凛麗茶」。本当にもっと長く続けるといいのかも……。
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＞凛麗茶は、一言で言うと『腸内環境を整えるお茶』です。
”サラシア”という、乳酸菌を増加させる特許成分とアスパラサスリネアリス（通称ルイボス）という南アフリカ原産の二種類の茶をブレンドしています。
直接的に腸を活発に運動させたり、下剤的な成分を配合しないで、徐々に腸内細菌（ご自分の）を活性化させることによって、溜まったものをだしたり、溜まりにくい体質に変えていけることができるお茶です。
副作用はなく、飲んで二・三日目にお腹がスッキリしてくることを感じていただけます。
「凛麗茶」は、お飲みいただいた瞬間に便意をもよおすような、強力で危険なものではございません。
飲み続けていただくことで、大腸の中の自らの善玉菌（乳酸菌など）を増やし、腸の活動を活発にして内面からじっくりと変化を感じていただける健康茶です。
とうたわれているように、効果が現れるのに比較的時間がかかるお茶であり、また３割程度の人は効果を感じられない人もいるということで、残念ながら１０日間のモニターでは「おなかがスッキリ」という状況には至りませんでした。
最初に飲んでから２４時間ぐらいたって、最初の効果であるオナラは出るようになったのですが（それはそれでちと困る状況……）、その後それ以上の効果は得られなかったと申しましょうか……。
便秘といっても私の場合はお通じが全然ないわけではなく、ただこう、思うようにたくさん出ない、というのが悩みなんですよ。「凛麗茶」を飲むことで、思い切り出した～！！ という満足感を得ることを期待していたんですが、それはかなわなかったということです。
とはいえ「凛麗茶」そのものは大変飲みやすく美味しかったです！
飲む前に鼻をつく香りにはちょっと「えっ……」と思うんですが、いざ口に運ぶと思いがけない美味しさに目をみはります。
とにかくクセがないんですね！
普通のお茶やコーヒーだと苦みや酸味や渋みといったものが味の重要な要素となっているわけですが、「凛麗茶」にはそれがない。まるでとても美味しいお水をそのまま飲んでいるような感じでごくごく飲めます。一日１リットルでいいところを美味しいのでつい2リットル飲んじゃった日もありますよ。便秘とかダイエットとか関係なく、毎日のお茶として飲むのにも適しているかも。気になる香りもすぐに慣れましたし。
この「飲みやすさ」は続ける上での重要なポイントですね。
不味いのを我慢して飲むのは、どんなに健康によいものでも精神衛生には悪いですから。
その点この「凛麗茶」なら一ヶ月でも一年でも、場合によっては一生でも楽しく飲み続けることができそうです。おそらく長く飲むことによって徐々に体質を改善し、健康な状態へ変化させるのがこのお茶の成分であり、また目的でもあるのでしょうから。
残念ながら私が試した10日間では便秘やダイエットに「効いた」とまでは言えないのですが。
ところが、お茶を飲み終わってから状態が変化したことは別にあるのですよ。
実はここのところワタクシずっとドライアイで苦しんでいたのですよね。話には聞いていたものの、ドライアイになると常に目に異物が入ったような気はするし、目を開けているだけで痛いしで目薬が手放せない状況でした。でまたこの目薬がそんなに効かないんですよね～～～～～。一日に５～６回と処方されているけれど、それだけでは全然目の痛みがとれないんですよ～～～。
それが「凛麗茶」を飲み始めて数日たった頃から痛みがひいて、目薬をつけなくても目があいていられるようになってきました。最後の方だと痛くないものですから目薬をつけるのを忘れたりしてね。
当然それは目薬のおかげだと思っていました。
でも「凛麗茶」を全部飲み終わって一日が過ぎた頃からまた再び目が痛み出して、ちょっとPCに向かい合っていられないような状況にまで急激に悪化してしまったんです。慌てて目薬をつけたんですが、例によってあまり効かない。これはひょっとしたら今まで飲んでた「凛麗茶」がドライアイに効いてたのではないかとふと考えたりして。
もちろんただの偶然かもしれませんし、「凛麗茶」の成分に関係なく一日に余分に1リットルの水分を補給していたせいなのかもしれません。あくまでも憶測というか、「こういうことがあった」というだけの話ですね。
ただ、「凛麗茶」を飲んでる間は肩こりとも無縁だったんですが、これも飲み終わった次の日あたりからドライアイとともに復活しましたね～。も～、肩が痛いってば……。
案外、便秘よりももっと重大な体の異常に強く効いていたのかもしれません、「凛麗茶」。本当にもっと長く続けるといいのかも……。
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