携帯打つのは右手?左手? ブログネタ:携帯打つのは右手?左手? 参加中
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もっとも「右手打ち」といっても右手一本(親指一本?)で打ってるわけではございませぬ(だったらカッコいいんだけどね~)。左手にケータイ構えて右手の人差し指の先っぽでよいしょー! っと打ってるわけですな。これがつい肩に力が入っちゃうのでカッコ悪いことおびただしいというか(誰か私のブライトさんになって「肩に力が入りすぎのようだな」と優しくさとしてくれません?)

私のケータイはワンタッチオープンなので取り出したケータイを開くところまでは片手だけでOKなんですよね。バッグからすっと取り出したケータイをその手の親指一つで無駄な労力をかけずにあけられるというのは大変スマートで気に入っております。
が!
その先がスマートじゃないのよね~、自分。
通話ぐらいはなんとか左手一本でこなせますが、たぶん形相は必死。だって必ず「どれだっけかな……」と親指が操作ボタンの上をさまよってますから。
メールになるともうどうしようもなくて右手まで駆り出さなきゃいけないのは仕方がないですが、せめて通話ぐらい一連の動作でスムーズにスマートに行いたいものですわよ、はあ(タメイキ)。

ケータイというのは文明の利器の最たるものですから、どうせ使うなら粋にスマートにSF映画のようにかっこよく使いたいですよ。
結局ケータイを選ぶ時に求めるものって、機能やデザインすべてひっくるめて、「いかに自分がそれをスマートに使いこなせるか」じゃないですか。突き詰めれば「そのケータイを使っている自分がどれだけスマートでかっこよく見えるか」にかかっているわけですよ(
テーマB:ケータイを選ぶ時に、最も重視する点)。
それなのに、どんなケータイを買っても使いこなせない自分が悔しい……。


でもさ、でもさ、これって全部私が悪いの? 
ケータイ作ってるところの会社が企業努力で何とかしてくれたっていいものじゃないの?!
悲嘆にくれる消費者(私)に愛の手を差し伸べてくれる会社はないの?!


あったんですね~、これが(びっくりだぜ)。

KYOCERAの
au『SA001』がそれ!


            これ↓



ワンセグスライド
としては世界最薄11.9㎜。

※2009年8月31日現在。株式会社メディアインタラクティブ調べ。

ケータイ通り越してほとんどカード電話。
テレフォンカードじゃなくて、カードフォンね。

これ、機能性もデザイン性も抜群だし、スライドケータイを買う時に気になる画面がすぐに傷ついたり汚れたりするんじゃないかという不安も
クリーンクリアコート仕様にすることでぬぐい去ってくれてますが(詳細はSA001 でチェック!)それより何より
着信時にはスライドを開けるだけで通話可能、閉じるとそれだけで終話という
「★オープン通話/クローズ終話★」機能が搭載されているんですよ。それってめちゃくちゃスマートじゃないですか!!

そうなんです、この
SA001 さえ使えば夢にまで見た着信時に片手だけでケータイを取り出してスライドオープンさせ通話し、話が終わればスライドをとじるだけ終話という、無駄なボタン操作の一切ないスマートな動作が実現できるのです!

さらにさらに、
「★メール返信機能★」もあって、受信メールを表示中にスライドを開けると・・・なんと返信メール入力画面に切り替わるんだとか! メールは即刻返さなきゃと思ってる私にはなんとも便利かつ嬉しい機能です。実はいろいろボタン操作しなけりゃいけないと思うとメールの返信もつい億劫になりがちなんですが、これなら有無をいわさずメール入力画面ですもんね。無駄に悩む時間の無駄をSA001 が省いてくれるわけですよ。なんてありがたいの!

この世界最薄のワンセグスライド
SA001 、店頭で見かけたら早速手に取ってみようっと!

これさえあれば私の念願だったスマートでかっこよく美しいケータイ生活が実現に一歩近づくかも!

早く来い来い
SA001 !!