毎日jp
より(以下一部抜粋)
>ジェームズ・キャメロン監督(55)の3D映画「アバター」の一部が、前代未聞のテレビCMとして“先行公開”される。
>ジェームズ・キャメロン監督(55)の3D映画「アバター」の一部が、前代未聞のテレビCMとして“先行公開”される。
同作は現在も極秘で製作中で、ファンは情報に飢餓状態。そこで製作元の20世紀フォックス日本支社ではキャメロン監督と相談し、大筋が分かるよう なテレビCMを計画。キャメロン監督に監修を任せたところ、通常のCMの15秒、30秒の枠では収まりきらなかったのか、前・中・後編各90秒計4分30 秒の“超大作”となった。世界初公開の映像も含まれている。
14、15日の2日間限定で、日本テレビを中心にゴールデンタイムにオンエア。広告代理店関係者によると、製作費と放送枠を押さえる費用だけで「1億5000万円はかかっているはず。ここまでの映画CMは過去にない」という。日本公開は12月23日。(スポニチ)