ブログネタ:何鍋が好き?
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冬といえば我が家の定番は「豚肉と白菜の蒸し鍋」でございます。
これは豚肉(バラやロースなど脂肪分の多いもの)と白菜とキノコ(ブナシメジやエノキ等お好みで)を軽く塩をふりながら段々に重ねていって、最後に酒を少々回しかけるだけで水分を加えずにそのまま蒸し煮にするというもの。火が通って嵩が低くなったあたりで春菊を投入するもよし。上手にできあがると白菜の水分が煮汁となって豚肉からしみ出た脂肪分を鍋全体に行き渡らせ、淡泊でありながら脂肪の甘みがひきたつ実に美味しい鍋料理になるのです。
でもこれ、普通のお鍋で作ると、うっかり火加減を間違えるとすぐに焦げてしまうんですよね~。白が美しいはずの白菜がどす黒くなり当然にじみ出てくる煮汁も黒くなる。色が変わるだけならいいですが、この黒い煮汁に染まった具材はもれなくコゲ臭い味がして食べられたもんじゃなくなるんですわ。
蒸し鍋の利点って、実は味の他に一度火にかけたらあとはできあがるまで放置しておける所にあるんです。料理ができあがるまでのある程度まとまった時間、他の事に集中できますからね。それが火加減見るためにレンジにつきっきりじゃなきゃいけないってんじゃあ、作る意味がありません。
今、蒸し料理って流行ってますけど、それって素材の持ち味を生かすとか余分な調味料が必要ないといった理由以上に「一度仕込んだら水蒸気が上がってる間は放置してよし!」って部分が大きいものを占めてるんじゃないかと思うんですよ。でも放置しすぎて水分が全部とんでしまうと空だき状態になって危険だという部分も蒸し料理には絶対あるんです。
ところがその危険性を完全に排除した鍋ができたというじゃありませんか!
それもなんとあの重ねて収納できるフライパンで有名なティファールが出してるとか。
その名も
電気蒸し器スチームクッカー「ウルトラコンパクト」!
一見大きく見えますが、収納時には重ねて小さくなります。
さすがティファールのスチームクッカー だわ。
しっかりタイマーがついているので、これなら材料を入れてタイマーを合わせておけばその間にブログ記事の一つもアップすることができそう♪ 電気だから火加減はもとより、吹きこぼれや空だきによる火事の危険性もないし♪(←これ重要)。ガスは便利だけど、どうしても火事の心配から抜け出せないのよね。
その点スチームクッカー ならすでにガスコンロに縛られる必要もないわけで、電気の延長コードさえあれば卓上でも調理が可能なのです。しかも透明だから、ブログ書きつつ鍋の状態も確認できるという、まさに一石二鳥。
鳥といえば、私、蒸し鶏が好きなものでよく電子レンジで作るんだけど、電子レンジって案外細かい調整ができないから、鶏肉の薄い部分がカチカチになってしまったりすることがよくあるのよ。できすぎて鶏肉全体が固くなったりとか、失敗は枚挙にいとまがないですわ。
でもこのスチームクッカー なら内部の鶏肉の状態が目で確かめられるし、電子レンジと違って水蒸気で満遍なく蒸し上がるから上等なのができあがるわよね。しかも二段あるから一つで蒸し鶏を作りつつもう一つで付け合わせ用のジャガイモまで蒸し上がっちゃう。
こんなのできあがったら、冷ましてサラダにするの待ちきれず熱々の内に全部食べちゃいそう♪ いっそ鶏とジャガイモの蒸し鍋なんて新しい料理を開拓しちゃおうか♪
興味を持たれた方は今すぐスチームクッカー をクリック。
「ウルトラコンパクト」があなたをきっとめくるめく蒸し料理の世界へといざなってくれますよ♪
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今、蒸し料理って流行ってますけど、それって素材の持ち味を生かすとか余分な調味料が必要ないといった理由以上に「一度仕込んだら水蒸気が上がってる間は放置してよし!」って部分が大きいものを占めてるんじゃないかと思うんですよ。でも放置しすぎて水分が全部とんでしまうと空だき状態になって危険だという部分も蒸し料理には絶対あるんです。
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でもこのスチームクッカー なら内部の鶏肉の状態が目で確かめられるし、電子レンジと違って水蒸気で満遍なく蒸し上がるから上等なのができあがるわよね。しかも二段あるから一つで蒸し鶏を作りつつもう一つで付け合わせ用のジャガイモまで蒸し上がっちゃう。
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