東京カレンダーWEB(http://www.tokyo-calendar.tv/yebisu/
)のこちらのページ で紹介されていたバーラウンジ
「ORO」
中央区銀座2-2 銀座INZ2 2F
URL:http://r.gnavi.co.jp/g239301/
で「ヱビス スタウト クリーミートップ 」を飲んで参りました♪
(それが何かが気になる方はクリックしてサイトをチェック!)
↑
この、黒い飲み物がそれ。コーラじゃないですよ。
ほら、コーラとは黒い色の加減も泡の立ち方も違うでしょ。
もちろんアイス・ウインナ・コーヒーなんかでもありません。
豊かでクリーミーな泡立ちのこれは黒ビール。
「ヱビス スタウト クリーミートップ」は日本人の口に合うように開発された"ジャパニーズスタウト"なのです!
黒ビールであってもヱビス<ザ・ブラック>とは違うもの。
「ヱビス スタウト クリーミートップ 」は「スタウト」(WIKI )をうたうだけあって、かの有名なギネスに近いビールなのです。
わたくし結構ギネスは好きでして、ロンドンのパブでパイントで飲んだりもしましたが、日本人にとって
ギネスはやはりエキゾチックな味わいです。醤油や味噌になじんだ舌には異質な味わいがありますよ。まあギネスはその異質さも含めて「日本には(あまり)ない」スタウトの味を楽しめるのがいいんですが。
でもこの「ヱビス スタウト クリーミートップ 」からはそういった外国的な違和感は一切覚えませんでした。日本人の舌にまろやかになじむ協調性を感じましたね。それでいてスタウトであるという自己主張もしっかりと感じられて。コクがあるのにカドがない、って感じ?
あんまり美味しいんでごくごくごくと一気とはいかないまでも三気ぐらいで飲み干してしまいました。
飲み干した後にもしっかりと泡が残っています。
グラスに残る泡の模様もまた美しからずや。
気泡が綺麗な円形の後を残してますね♪
この泡が最後まで残ってるのが美味しさの秘密でしょうか。
ちなみにわたくし、ヱビスビールも好きでして、先日恵比寿麦酒記念館がリニューアルオープンに先立って閉館する前にわざわざ訪れて本場(?)のエビスを味わってきたばかりなのです。
そこで味わったまろやかで日本人になじみやすく、柔らかくどこまでも伸びるような優しいのどごしのエビスビールの味わいが、スタウトになってもそのまま息づいているんですよね。どんな種類の麦酒をつくっても、この協調性豊かな味というのがエビスの本質なのでしょうか。
「ヱビス スタウト クリーミートップ 」はそのエビスの穏やかな気性はそのままに、力強く逞しく鍛え上げたというイメージかな? まさに「気は優しくて力持ち」な、理想のジャパニーズスタウトですね♪
ただ、まろやかで飲みやすいのでうっかりイッキ飲みすると、意外に強いアルコール度数にあとでへろへろになるかもしれません。「ORO」はお食事も美味しいそうなので、合わせて楽しむのがベストでしょうね。
「ヱビス スタウト クリーミートップ 」は一杯800円。「ORO」はチャージ料金をとらない明朗会計なお店なので、気軽にスタウトの味見だけに立ち寄る事もできます♪ クレジットカードは1000円以上じゃなければ使えないそうなので、その場合は現金で。一杯いくらの現金払いでスタウト飲むなんて、なんだか本当にイギリスのパブで飲んでるみたいですね♪ これでお店の名物、50インチのテレビでサッカーなんかかかってたらたまりませんよ♪
日本にいながらにして本場のパブ気分を味わえる「ヱビス スタウト クリーミートップ 」。冷たいと思う程冷えてなくても充分美味しいこのお味、これからの季節に是非お楽しみ下さい。
)のこちらのページ で紹介されていたバーラウンジ
「ORO」
中央区銀座2-2 銀座INZ2 2F
URL:http://r.gnavi.co.jp/g239301/
で「ヱビス スタウト クリーミートップ 」を飲んで参りました♪
(それが何かが気になる方はクリックしてサイトをチェック!)
↑
この、黒い飲み物がそれ。コーラじゃないですよ。
ほら、コーラとは黒い色の加減も泡の立ち方も違うでしょ。
もちろんアイス・ウインナ・コーヒーなんかでもありません。
豊かでクリーミーな泡立ちのこれは黒ビール。
「ヱビス スタウト クリーミートップ」は日本人の口に合うように開発された"ジャパニーズスタウト"なのです!
黒ビールであってもヱビス<ザ・ブラック>とは違うもの。
「ヱビス スタウト クリーミートップ 」は「スタウト」(WIKI )をうたうだけあって、かの有名なギネスに近いビールなのです。
わたくし結構ギネスは好きでして、ロンドンのパブでパイントで飲んだりもしましたが、日本人にとって
ギネスはやはりエキゾチックな味わいです。醤油や味噌になじんだ舌には異質な味わいがありますよ。まあギネスはその異質さも含めて「日本には(あまり)ない」スタウトの味を楽しめるのがいいんですが。
でもこの「ヱビス スタウト クリーミートップ 」からはそういった外国的な違和感は一切覚えませんでした。日本人の舌にまろやかになじむ協調性を感じましたね。それでいてスタウトであるという自己主張もしっかりと感じられて。コクがあるのにカドがない、って感じ?
あんまり美味しいんでごくごくごくと一気とはいかないまでも三気ぐらいで飲み干してしまいました。
飲み干した後にもしっかりと泡が残っています。
グラスに残る泡の模様もまた美しからずや。
気泡が綺麗な円形の後を残してますね♪
この泡が最後まで残ってるのが美味しさの秘密でしょうか。
ちなみにわたくし、ヱビスビールも好きでして、先日恵比寿麦酒記念館がリニューアルオープンに先立って閉館する前にわざわざ訪れて本場(?)のエビスを味わってきたばかりなのです。
そこで味わったまろやかで日本人になじみやすく、柔らかくどこまでも伸びるような優しいのどごしのエビスビールの味わいが、スタウトになってもそのまま息づいているんですよね。どんな種類の麦酒をつくっても、この協調性豊かな味というのがエビスの本質なのでしょうか。
「ヱビス スタウト クリーミートップ 」はそのエビスの穏やかな気性はそのままに、力強く逞しく鍛え上げたというイメージかな? まさに「気は優しくて力持ち」な、理想のジャパニーズスタウトですね♪
ただ、まろやかで飲みやすいのでうっかりイッキ飲みすると、意外に強いアルコール度数にあとでへろへろになるかもしれません。「ORO」はお食事も美味しいそうなので、合わせて楽しむのがベストでしょうね。
「ヱビス スタウト クリーミートップ 」は一杯800円。「ORO」はチャージ料金をとらない明朗会計なお店なので、気軽にスタウトの味見だけに立ち寄る事もできます♪ クレジットカードは1000円以上じゃなければ使えないそうなので、その場合は現金で。一杯いくらの現金払いでスタウト飲むなんて、なんだか本当にイギリスのパブで飲んでるみたいですね♪ これでお店の名物、50インチのテレビでサッカーなんかかかってたらたまりませんよ♪
日本にいながらにして本場のパブ気分を味わえる「ヱビス スタウト クリーミートップ 」。冷たいと思う程冷えてなくても充分美味しいこのお味、これからの季節に是非お楽しみ下さい。