毎日jp
より(以下一部抜粋)
>7日に発表された5、6日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ディズニー/ピク サーの劇場版アニメ10作目となる「カールじいさんの空飛ぶ家」が初登場1位となった。2日間で約44万人を動員、興行収入約6億3000万円を獲得。初 週では「ファインディング・ニモ」(03年、110億円)に続くピクサー歴代2位の記録で、配給元では「最終80億円を超える見込み」としている。
>7日に発表された5、6日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ディズニー/ピク サーの劇場版アニメ10作目となる「カールじいさんの空飛ぶ家」が初登場1位となった。2日間で約44万人を動員、興行収入約6億3000万円を獲得。初 週では「ファインディング・ニモ」(03年、110億円)に続くピクサー歴代2位の記録で、配給元では「最終80億円を超える見込み」としている。
2位は、先週1位の「2012」、先週2位のディズニー映画「クリスマス・キャロル」が4位だった。邦画では、「なくもんか」が3位を維持し、興行収入10億円を突破。5位の「沈まぬ太陽」は24億円、8位の「僕の初恋をキミに捧ぐ」が20億円を突破している。
「カールじいさんの空飛ぶ家」は、1人暮らしの78歳のカールじいさんが、思い出が詰まった家に大量の風船を付けて大空へ旅立ち、亡き妻との約束を果たすため人生最後の大冒険に出る……というストーリー。
1位 カールじいさんの空飛ぶ家
2位 2012
3位 なくもんか
4位 クリスマス・キャロル
5位 沈まぬ太陽
6位 ゼロの焦点
7位 イングロリアス・バスターズ
8位 僕の初恋をキミに捧ぐ
9位 劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~
10位 ニュームーン/トワイライト・サーガ
2009年12月8日