シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

>映画『トワイライト』シリーズの共演者クリステン・スチュワートとの極秘ロマンスが報じられる中、これまで肯定も否定もしなかったロバート・パティンソンが珍しくはっきりと交際を否定した。

「僕は誰ともつきあっていない。シングルだよ。僕のプライベートについて報じられていることはほぼ全部ウソだ。いろいろと書かれるのは、映画を撮影 している間の僕の私生活は書くことないほど面白みがないからだと思う。ホテルでの隠居生活になるからね。仕事のためと、たまに食事をするためだけにしか部 屋を出ない。でも雑誌とかを読むと、僕がめまぐるしい人生を送っているかのように書かれている」と、語る。


恋愛については、振るよりも常に振られる側だからラッキーだと言い、映画で演じているエドワードについても共感できるとコメント。「エドワードは何 をしていいのかわからないんだ。典型的な男の態度だよ。好きな子ができると、疑心暗鬼ですべてを台無しにしてしまう。台無しにしたとたん、もうチャンスは ないかもしれないことに気づくんだ。僕もいつもそうだよ!付き合うたびにそうなる。好きになったとたん、自分のいろいろな面をこっけいなほど責め続け、女 の子の方が僕を嫌いになって振られるんだ」と語っている。