MovieWalker より(以下一部抜粋)


>自ら、白熱するクリステン・スチュワートとの恋愛報道を否定したロバート・パティンソンことロブ様が、今度は、クリステンが目的で『トワイライト 初恋』(08)のオーデションを受けたことを激白している。


「僕はシングルだったし、若かった。強くて前向きな人が好きだったんだ。ちょうど『イントゥ・ザ・ワイルド』(07)でクリステンを見て、彼女を 知っていた」

「脚本も読んだし、珍しく原作のことも知っていた。でもオーディションを受けたのは、クリステンが既に相手のベラ役に決まっていたから。彼女 に会いたかっただけなんだ。一目ぼれだったのは認めるけど、彼女とは、ただのいい友達なんだ」

そう。


“振られ体質”など今までの一連のロブ様の発言をまとめてみると、ロブ様の一目ぼれ→共演→交際→振られた? と考えるのが妥当な線だろう



Who killed Cock Robin?