シネマトゥデイ
より(以下一部抜粋)
>テレビドラマ「デクスター ~警察官は殺人鬼」のマイケル・C・ホールが、悪性リンパ腫の一種、ホジキンリンパ腫であると診断され、治療中だと発表された。
>テレビドラマ「デクスター ~警察官は殺人鬼」のマイケル・C・ホールが、悪性リンパ腫の一種、ホジキンリンパ腫であると診断され、治療中だと発表された。
レーダー・オンラインによると、38歳のマイケルは最近になってホジキンリンパ腫を患っていることがわかり、治療のおかげで現在は完全寛解(薬が 効いている状態)を得たとのこと。スポークスマンも「治療と治癒が可能な状態」とコメントしている。マイケルは同ドラマで演じているデクスター・モーガン 役でゴールデン・グローブ賞にノミネートされており、日曜日の授賞式にも出席する予定だという。
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