サーチナ
より(以下一部抜粋)
>俳優の松山ケンイチ(24)が20日、女優・小雪(33)との熱愛を初めて認めた。松山はこの日、都内で行われた堀北真希(21)主演の映画「誰かが私に キスをした」(3月27日公開、ハンス・カノーザ監督)の完成会見に出席。会見後、スポーツ報知の直撃取材に足を止め、交際の順調ぶりを明かした。
男らしい真剣な表情だった。記念撮影終了後、退場しようとする松ケンに「小雪さんとはキスしていますか?」と直撃すると、一瞬驚きながらも、口元を緩 め、「はい」と認めた。続けざまに「交際は順調?」の質問にも、再び「はい」とキッパリ。深々と一礼もして、会場を後にした。
2人の交際は昨年4月に発覚。女性誌で2ショット写真も報じられた。交際のきっかけは昨秋の共演映画「カムイ外伝」。9月に行われた同映画のイベントで は視線すら交わさず、これまで沈黙を守ってきたが、関係者によると、共演者による熱愛報道が作品に影響を与えることを考慮したという。近々の結婚は否定し たが、「(松山自身は)報告したい気持ちは持っていた」と明かした。
会見では自身の恋愛経験も告白した。映画「誰キス」はインターナショナルスクールを舞台にした、記憶をなくした少女と3人の男性を巡る純愛物語。プライ ベートでのキスの仕方を聞かれると、「どのタイミングでしようか考えるけど、結局テンパって終わる」。堀北が「(男性は)自信を持って来てほしい」と話す 横で、苦笑いを浮かべた。
公私ともに順調で、同作は既に香港での公開が決定。各国の関係者が試写し、日本の俳優陣を高評価したという。中国や、韓国、欧米からのオファーも届いて いる。そううつ病の難役を演じきった松山にとっても、「新しい彼女(堀北)を見れた」などと、共演者と親交を深めた思い入れのある作品となった。「ハンス がやりたいことは全部できている。すごく変わったストーリーだと思いますが、みなさんに楽しんでいただけるはず」と自信をみせていた。
>俳優の松山ケンイチ(24)が20日、女優・小雪(33)との熱愛を初めて認めた。松山はこの日、都内で行われた堀北真希(21)主演の映画「誰かが私に キスをした」(3月27日公開、ハンス・カノーザ監督)の完成会見に出席。会見後、スポーツ報知の直撃取材に足を止め、交際の順調ぶりを明かした。
男らしい真剣な表情だった。記念撮影終了後、退場しようとする松ケンに「小雪さんとはキスしていますか?」と直撃すると、一瞬驚きながらも、口元を緩 め、「はい」と認めた。続けざまに「交際は順調?」の質問にも、再び「はい」とキッパリ。深々と一礼もして、会場を後にした。
2人の交際は昨年4月に発覚。女性誌で2ショット写真も報じられた。交際のきっかけは昨秋の共演映画「カムイ外伝」。9月に行われた同映画のイベントで は視線すら交わさず、これまで沈黙を守ってきたが、関係者によると、共演者による熱愛報道が作品に影響を与えることを考慮したという。近々の結婚は否定し たが、「(松山自身は)報告したい気持ちは持っていた」と明かした。
会見では自身の恋愛経験も告白した。映画「誰キス」はインターナショナルスクールを舞台にした、記憶をなくした少女と3人の男性を巡る純愛物語。プライ ベートでのキスの仕方を聞かれると、「どのタイミングでしようか考えるけど、結局テンパって終わる」。堀北が「(男性は)自信を持って来てほしい」と話す 横で、苦笑いを浮かべた。
公私ともに順調で、同作は既に香港での公開が決定。各国の関係者が試写し、日本の俳優陣を高評価したという。中国や、韓国、欧米からのオファーも届いて いる。そううつ病の難役を演じきった松山にとっても、「新しい彼女(堀北)を見れた」などと、共演者と親交を深めた思い入れのある作品となった。「ハンス がやりたいことは全部できている。すごく変わったストーリーだと思いますが、みなさんに楽しんでいただけるはず」と自信をみせていた。