シネマトゥデイより(以下一部抜粋)
> 2月1日(現地時間では31日)に行われる第52回グラミー賞で、マイケル・ジャクソンさんの子どもたちがパフォー マンスをするかもしれない。現在グラミー賞の主催者がマイケルさんの子どもたちの保護者であるキャサリン・ジャクソンさんに出演の交渉をしているという。
> 2月1日(現地時間では31日)に行われる第52回グラミー賞で、マイケル・ジャクソンさんの子どもたちがパフォー マンスをするかもしれない。現在グラミー賞の主催者がマイケルさんの子どもたちの保護者であるキャサリン・ジャクソンさんに出演の交渉をしているという。
これが実現すれば、3D映像となるマイケルさんとともにプリンス・マイケルくん12歳、パリスちゃん11歳、プリンス・マイケル2世くん7歳がパフォーマンスすることになる。
マイケルさんは1984年グラミー賞で8部門受賞、その授賞式でムーン・ウォークを披露するなどグラミー賞にも多大な貢献をしている。今回のグラ ミー賞では功労賞を受賞することになっており、ドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』に収録されている『アース・ソング』の映像が3Dとなり、会場でパフォーマンスするジェニファー・ハドソンやセリーヌ・ディオンらと画期的なコラボ レーションが行われる予定で、そこにどうマイケルさんの子どもたちをからませるのかは不明。