ブログネタ:何歳で結婚したかった?したい?
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自分の友達に「絶対25歳までに結婚する!」って言ってた人がいて、そうすると24歳の内に結婚するために22歳ぐらいからもうどこかで焦り始めてて、そうこうする内酒場で知り合ってデートして3回目ぐらいでプロポーズてきしたっていう12も年上の人に「運命を感じた」と言って24歳で結婚したけれど、その後働きのないダンナ(自称芸術家)を食わせるために何年も何年も彼女ばかりがず~~~~~っと働き続けた挙げ句に結局離婚したもんね。
そういうの見てると「何歳までに結婚したい」みたいな時間を限る理想とか目標って、結婚を決める上ではマイナスなんじゃないかと思うわけで。「結婚」という2文字で彼女の方が舞い上がってて相手ちゃんと見定めてないな、というのは端から見てもなんとなく分かるわけですよ。第一結婚式で並んだ新郎新婦として、全然お似合いじゃなかったし。結婚式の直後から「あのダンナさんで大丈夫なんだろうか……」と出席した友人同士で話したもんですよ。
別な友達で、実は明日入籍するという人がいるんですが、彼女の方は全然「何歳までに結婚したい」なんて口にしたこともなくて、ピアノを自分のお仕事にするため日々黙々とがんばってたんですけど、3年ぐらい前から微笑みが増えて、元々綺麗な人なのがどんどん美しくなって、それで話を聞き出すとやっぱり恋人ができてたんですよね~。その事を別にふれまわることもなくて、普段の生活にデートの機会が増えただけ(でも仕事には影響がなし)毎日にこにこしながら堅実に暮らしている内に、自然な流れで結婚にまで至ったようで。もちろん周囲の人は誰一人心配することも眉をひそめることもなく、彼女が幸せになることを心の底から信じて送り出してあげられるのですよ。
何歳であっても、そういう形で祝福を受けながらの結婚なら幸せだろうなと思います。
明日入籍する彼女はお式はまだもうちょっと先になるそうですが、彼との二人暮らしを控えてワクワクしてます。そんな彼女を見てると私まで刺激を受けちゃって、家に帰ってはネットで、ACTUS(アクタス)のブライダルフェアのページなぞを眺めてタメイキをつく毎日。
ACTUS のインテリアは本当に素敵なんですよ。
興味をお持ちの方はACTUS のサイトをチェック。
残念ながらこれまでブライダルフェアには縁がなかったですが、普通にインテリアをコーディネートするのにもACTUS は夢を見せてくれるんです。とにかく紹介されている写真がいつも美しいので、つい実物を見に行ってしまいたくなるんですよね。で、見に行くと、これが写真そのまま! 当たり前じゃんと思われるかもしれませんが、なかなかカタログの写真と実際の商品が一致するってないんですよ。
私にとってはインテリアは色で揃えるものですから、カタログで見てイメージした色と実際の商品の色が違っていては何にもならないんですよ。迂闊に安い通販で買って、届いた商品を見て写真との落差に愕然としたことが何度もあります。色がイメージと違うと、やっぱり配置してもしっくりこないんですよね。全体的なトーンがばらばらになって、暮らしていても落ち着かない。
家の中で落ち着いて暮らせるというのは重要なことです。
心の平和はそこから来ますからね。
逆に言えば色だけが好きでも部屋に置いて違和感があるものはNGということ。
以前ACTUS の広告を見て惚れ込んだ真っ赤なラブチェアがありまして、本当にそれが欲しくてお金貯めて(いい値段だったの!)店舗の方まで出かけていったんですよ。
そのラブチェアの赤は、本当に写真で見たとおりの美しい真紅で、赤が大好きな私はもう本当にうっとりその色に酔いしれておりました。
でもですね、ふと考えたんですよ。
このラブチェアを家に入れたら、このラブチェアに合わせて他のインテリアも全部変えなければいけないって。
だってそうしなければ、この美しい赤を生かすことができないから。
でね、その場でその赤を基調にしたインテリアを考え始めました。私の好みだと壁が白の所に赤い大きな椅子があったら、残りの家具は黒で決めなければなりません。それもそのラブチェアに合わせたスタイリッシュなものね。
頭の中でできあがったインテリアの図は、デザインとしてはそれはもう完璧でした。
でもね、人間そんな赤と黒のどぎつい空間で落ち着いて暮らすことはできないです。ホテルなどで短期間過ごすのならばそのインテリアは刺激的でよいでしょうが、自宅でこれはないわと、私は自分の頭の中の図面に大きくバツをつけて、結果、愛しのラブチェアも購入をあきらめてすごすごと帰りました。
なかなか、理想と現実を噛み合わせることは難しいです。
でもACTUS の家具はそういう夢を与えてくれるし、少なくても夢を見ている間の私は幸せでした。
だから新生活を計画している幸せなカップルにもACTUS を教えてあげました♪
実はアクタスのブライダル会員への入会時に商品を買うと「婚姻届を書くペン」をプレゼントしてくれるんですよ♪
しかも入籍届けに記入したペンを、一生の思い出として飾っておけるよう専用のボトルも一緒にプレゼント!
これっってすっっっごい素敵じゃないですか~?
自分用にも欲しいわ(え?)。
明日そのペンを使って婚姻届を書く新郎新婦に末永く幸あれ!!
自分の友達に「絶対25歳までに結婚する!」って言ってた人がいて、そうすると24歳の内に結婚するために22歳ぐらいからもうどこかで焦り始めてて、そうこうする内酒場で知り合ってデートして3回目ぐらいでプロポーズてきしたっていう12も年上の人に「運命を感じた」と言って24歳で結婚したけれど、その後働きのないダンナ(自称芸術家)を食わせるために何年も何年も彼女ばかりがず~~~~~っと働き続けた挙げ句に結局離婚したもんね。
そういうの見てると「何歳までに結婚したい」みたいな時間を限る理想とか目標って、結婚を決める上ではマイナスなんじゃないかと思うわけで。「結婚」という2文字で彼女の方が舞い上がってて相手ちゃんと見定めてないな、というのは端から見てもなんとなく分かるわけですよ。第一結婚式で並んだ新郎新婦として、全然お似合いじゃなかったし。結婚式の直後から「あのダンナさんで大丈夫なんだろうか……」と出席した友人同士で話したもんですよ。
別な友達で、実は明日入籍するという人がいるんですが、彼女の方は全然「何歳までに結婚したい」なんて口にしたこともなくて、ピアノを自分のお仕事にするため日々黙々とがんばってたんですけど、3年ぐらい前から微笑みが増えて、元々綺麗な人なのがどんどん美しくなって、それで話を聞き出すとやっぱり恋人ができてたんですよね~。その事を別にふれまわることもなくて、普段の生活にデートの機会が増えただけ(でも仕事には影響がなし)毎日にこにこしながら堅実に暮らしている内に、自然な流れで結婚にまで至ったようで。もちろん周囲の人は誰一人心配することも眉をひそめることもなく、彼女が幸せになることを心の底から信じて送り出してあげられるのですよ。
何歳であっても、そういう形で祝福を受けながらの結婚なら幸せだろうなと思います。
明日入籍する彼女はお式はまだもうちょっと先になるそうですが、彼との二人暮らしを控えてワクワクしてます。そんな彼女を見てると私まで刺激を受けちゃって、家に帰ってはネットで、ACTUS(アクタス)のブライダルフェアのページなぞを眺めてタメイキをつく毎日。
ACTUS のインテリアは本当に素敵なんですよ。
興味をお持ちの方はACTUS のサイトをチェック。
残念ながらこれまでブライダルフェアには縁がなかったですが、普通にインテリアをコーディネートするのにもACTUS は夢を見せてくれるんです。とにかく紹介されている写真がいつも美しいので、つい実物を見に行ってしまいたくなるんですよね。で、見に行くと、これが写真そのまま! 当たり前じゃんと思われるかもしれませんが、なかなかカタログの写真と実際の商品が一致するってないんですよ。
私にとってはインテリアは色で揃えるものですから、カタログで見てイメージした色と実際の商品の色が違っていては何にもならないんですよ。迂闊に安い通販で買って、届いた商品を見て写真との落差に愕然としたことが何度もあります。色がイメージと違うと、やっぱり配置してもしっくりこないんですよね。全体的なトーンがばらばらになって、暮らしていても落ち着かない。
家の中で落ち着いて暮らせるというのは重要なことです。
心の平和はそこから来ますからね。
逆に言えば色だけが好きでも部屋に置いて違和感があるものはNGということ。
以前ACTUS の広告を見て惚れ込んだ真っ赤なラブチェアがありまして、本当にそれが欲しくてお金貯めて(いい値段だったの!)店舗の方まで出かけていったんですよ。
そのラブチェアの赤は、本当に写真で見たとおりの美しい真紅で、赤が大好きな私はもう本当にうっとりその色に酔いしれておりました。
でもですね、ふと考えたんですよ。
このラブチェアを家に入れたら、このラブチェアに合わせて他のインテリアも全部変えなければいけないって。
だってそうしなければ、この美しい赤を生かすことができないから。
でね、その場でその赤を基調にしたインテリアを考え始めました。私の好みだと壁が白の所に赤い大きな椅子があったら、残りの家具は黒で決めなければなりません。それもそのラブチェアに合わせたスタイリッシュなものね。
頭の中でできあがったインテリアの図は、デザインとしてはそれはもう完璧でした。
でもね、人間そんな赤と黒のどぎつい空間で落ち着いて暮らすことはできないです。ホテルなどで短期間過ごすのならばそのインテリアは刺激的でよいでしょうが、自宅でこれはないわと、私は自分の頭の中の図面に大きくバツをつけて、結果、愛しのラブチェアも購入をあきらめてすごすごと帰りました。
なかなか、理想と現実を噛み合わせることは難しいです。
でもACTUS の家具はそういう夢を与えてくれるし、少なくても夢を見ている間の私は幸せでした。
だから新生活を計画している幸せなカップルにもACTUS を教えてあげました♪
実はアクタスのブライダル会員への入会時に商品を買うと「婚姻届を書くペン」をプレゼントしてくれるんですよ♪
しかも入籍届けに記入したペンを、一生の思い出として飾っておけるよう専用のボトルも一緒にプレゼント!
これっってすっっっごい素敵じゃないですか~?
自分用にも欲しいわ(え?)。
明日そのペンを使って婚姻届を書く新郎新婦に末永く幸あれ!!