ジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」主題歌を歌うセシル・コルベルが「ポニョ」特番でTV初出演
リッスンジャパン より(以下一部抜粋)>
2010年夏に公開が予定されている、スタジオ・ジブリの最新作、映画「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌を担当する歌手兼ハープ奏者、セシル・コルベ ルが2月5日(金)19:56から日本テレビ系列で放送される「テレビ初登場 直前スペシャル!!“ポニョはこうして生まれた”」内で、日本のテレビへ初出演することが分かった。
番組内でいち早く紹介される『借りぐらしのアリエッティ』その主題歌「Arrietty's Song」を唄うセシル・コルベルが、テレビで演奏しインタビューに答えるのは今回が初めてのこと。
セシル・コルベルは、1980年、フランス生まれのケルト民族音楽歌手兼ハープ奏者。トラディショナルなケルティック・ハープの演奏とフレンチポップ的な 甘い歌声のマッチングが不思議と心地好く響く。これまで、オーストラリア、ドイツ、ベルギー、スイス、イタリア、オランダ、チェコ、ポーランド、アメリカ などでコンサートを開催するなど、ワールドワイドな活躍を続けるアーティストだ。
主題歌「Arrietty's Song(アリエッティの歌)」では、セシル・コルベルが自身の作詞で、日本語に訳された歌詞を歌っており、昨年、いち早くiTunes Storeや主要着うた(R)サイトにて配信を開始している。セシル・コルベル「Arrietty's Song」のCDシングルとイメージ歌集アルバムは4月7日に発売することが決定している。