シネマトゥデイより(以下一部抜粋)
> 3月に行われるアカデミー賞で、映画『アバター』と並び最多9部門に ノミネートされている、キャスリン・ビグロー監督の映画『ハート・ロッカー』が、アメリカ映画編集協会賞(ACE賞)でドラマ部門最優秀編集賞を受賞し た。イラクで活動するアメリカ軍の危険物処理班の姿を描いた本作は、ビグロー監督の元夫であるジェームズ・キャメロン監督の『アバター』とともに本年度の 映画賞レースの常連となっているが、ACEではビグロー監督に軍配が上がったよう。
> 3月に行われるアカデミー賞で、映画『アバター』と並び最多9部門に ノミネートされている、キャスリン・ビグロー監督の映画『ハート・ロッカー』が、アメリカ映画編集協会賞(ACE賞)でドラマ部門最優秀編集賞を受賞し た。イラクで活動するアメリカ軍の危険物処理班の姿を描いた本作は、ビグロー監督の元夫であるジェームズ・キャメロン監督の『アバター』とともに本年度の 映画賞レースの常連となっているが、ACEではビグロー監督に軍配が上がったよう。
また、コメディー・ミュージカル部門では、映画『ハングオーバー』が受賞、さらにドキュメンタリー部門では、日本でもニュースとなった、和歌山県太地町のイルカ漁を追った映画『ザ・コーヴ』が受賞している。