シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

今年のバレンタインに、夫であるテレビ司会者のジェシー・ジェームズにスペシャルなプレゼントを贈りたいとサンド ラ・ブロックが、思い切ったことをしたと自ら明かした。なんと、自分の下の毛をピンク色のハート型に整えて自分をプレゼントしようとしたのだ! しかし、 それは残念ながら、大失敗に終わったようだ。

 サンドラがOK誌に語ったところによれば、「最初にブリーチをしたときには酸性の薬品がヒリヒリと染みて、まるでやけどしたかのよう。その後ハー ト型にしようとそったときが一番痛かった。こんなに苦労したのに、最後は、ピンク色じゃなくまったく違う色になっちゃったのよ」


 45歳になるサンドラがなぜこんなことをしたかというと、夫のジェシーはサンドラが映画『しあわせの隠れ場所』に出演するために髪をブロンドにしたことをとても嫌がったからだそうだ。

 最後に、サンドラはOK誌の記者にこう言っている。「誰だって自分の大切な人にブロンドが嫌いと言われたら、染め直すわ。神様に誓って、彼が嫌がることは改善したいもの。あなただって絶対そうするわよ」