シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

> ザック・エフロンが、シドニーのボンディ・ビーチで開催されたサーフィンのチャリティ・イベントに出席し、10代の子ども たちにサーフィンの楽しさを指導した。このイベントは、人気のサングラスブランド「オークリー」が主催するもので、子どもたちにサーフィンの魅力を知って もらうもの。自らサーフィン好きを公言しているザックは、スポンサー名の入った真っ赤なサーフスーツを着て海に入ると楽しそうに子どもたちの指導に当たっ ていた。残念ながらザック自身のサーフィン姿は見られなかったが、イベントに出席したプロサーファーたちと気さくに言葉を交わすザックに、集まった数百人 の子どもたちも目がくぎ付けだったようだ