ブログネタ:ごちそうと言えば?
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もし食事に気をつけることで老化が(多少なりとも)防げるとしたなら、それが女にとっては一番のごちそう。
老化防止といえばトマトに含まれるリコピンが抗酸化作用が強いということで、現在それこそラーメンからドーナッツに到るまでの食品に様々な形で利用されています。実際、試食してみるとどれも美味しいのですよ、トマトの酸味と甘みを充分利用していて。
しかしそうそう毎日毎日、ラーメンとドーナッツばかりの外食生活というわけにもいきません。毎日の食事にトマトを使うことを考えなければいけませんが、なかなかねー、生で食べる以外の利用法は、まず調理用のトマトを買うことから始めなければならないので結構難しいというか。調理用は生でなくても缶詰などでもありますからそれを使うというのも手ですが、案外それも煮込み料理などに限られてしまいメニューの幅が広がらないのが難なのよね~。
なんて私の不満をどこで聞きつけてくださったのかカゴメさん、トマトを使った「ごはんに合うおかず」として「トマレピ!」というシリーズを展開させて世に出して下さったのですよ、なんという感激!
トマレピ! シリーズの特徴は以下の通り。
・”ごはんに合う”新しいトマト味のメニュー専用ソースです。
・トマトがベースの新しいおかずで、一つあれば簡単に料理のレパートリーが広がります!
・冷蔵庫に常備してある野菜や肉と一緒にフライパンで炒めたり、煮込んだりするだけで出来上がります。
・トマトの赤で彩りも良く、いつもの食卓が華やかに変わります
ワタクシ、早速ひとつ試してみました♪
この御時世、もやしは家計を助ける強い味方です!
できたのはこんな感じ。
トマトの赤は食欲をそそりますが、料理全体が赤っぽくなると芸がないのでスライスしたカボチャを添えてみました。
ついでなので別ゆでしたブロッコリーも飾ってみたりして……。
「ごちそう」に見えます?
角度を変えてもう一枚。
食欲をそそる匂いが部屋中に漂って、写真を撮るのさえもどかしかったです。
説明書きに「完熟トマトをベースに豆板醤としょうゆを合わせ、コクのあるうま辛味に仕上げました!」とあった通り、ピリリとした辛さが食欲をそそります。
でも食べてみると、これ、「豆板醤としょうゆ」というイメージは全然しないのです。どっちかというとスイートチリソースに近い味わいなんですが、でも「ス イート」がお砂糖じゃなくて完熟トマトの甘みなので、しつこくなくてとってもさわやかなんですよね♪ かなり辛い味付けなのですが、トマトの甘みと酸味が 絶妙にブレンドされているので辛さがいつまでも残りません。
「あっ、からい! でもおいしい♪」
って感じでどんどん食べてしまえます。
おしょうゆは完全に隠し味になっていて、舌の上でその味を判別することはできませんでした。きっと縁の下のちからもちになって、深みとコクを添えてうまみを引き出す仕事をしてくれていたのでしょう。
お皿に赤いソースが残ってしまったのですが、これが捨てるのがもったいないぐらい美味しかったので残っていたブロッコリーもそのソースで食べ、それでも 余った分でペンネ(ゆで時間3分のもの)を煮て残さず綺麗に食べてしまいました。豆板醤を使おうと醤油を使おうと、トマトは最後はイタリアンで終わらない と気が済まないのかも……。
「豚肉ともやしのうま辛トマト炒め」、肉も淡色野菜も緑黄色野菜もたっぷり食べられて、しかもリコピンどっちゃりの幸せな一品、女にとっての何よりのごちそうでました♪ もちろん赤ワインにもぴったりでしたよ♪
トマレピ! には他にこんな種類もあります♪
かーーーーっ! これも美味しそうですねえ~~~。
麻婆茄子、大好きなんで、絶対これも試さなきゃ~~~!!
もし食事に気をつけることで老化が(多少なりとも)防げるとしたなら、それが女にとっては一番のごちそう。
老化防止といえばトマトに含まれるリコピンが抗酸化作用が強いということで、現在それこそラーメンからドーナッツに到るまでの食品に様々な形で利用されています。実際、試食してみるとどれも美味しいのですよ、トマトの酸味と甘みを充分利用していて。
しかしそうそう毎日毎日、ラーメンとドーナッツばかりの外食生活というわけにもいきません。毎日の食事にトマトを使うことを考えなければいけませんが、なかなかねー、生で食べる以外の利用法は、まず調理用のトマトを買うことから始めなければならないので結構難しいというか。調理用は生でなくても缶詰などでもありますからそれを使うというのも手ですが、案外それも煮込み料理などに限られてしまいメニューの幅が広がらないのが難なのよね~。
なんて私の不満をどこで聞きつけてくださったのかカゴメさん、トマトを使った「ごはんに合うおかず」として「トマレピ!」というシリーズを展開させて世に出して下さったのですよ、なんという感激!
トマレピ! シリーズの特徴は以下の通り。
・”ごはんに合う”新しいトマト味のメニュー専用ソースです。
・トマトがベースの新しいおかずで、一つあれば簡単に料理のレパートリーが広がります!
・冷蔵庫に常備してある野菜や肉と一緒にフライパンで炒めたり、煮込んだりするだけで出来上がります。
・トマトの赤で彩りも良く、いつもの食卓が華やかに変わります
ワタクシ、早速ひとつ試してみました♪
■「豚肉ともやしのうま辛トマト炒め」
この御時世、もやしは家計を助ける強い味方です!
できたのはこんな感じ。
トマトの赤は食欲をそそりますが、料理全体が赤っぽくなると芸がないのでスライスしたカボチャを添えてみました。
ついでなので別ゆでしたブロッコリーも飾ってみたりして……。
「ごちそう」に見えます?
角度を変えてもう一枚。
説明書きに「完熟トマトをベースに豆板醤としょうゆを合わせ、コクのあるうま辛味に仕上げました!」とあった通り、ピリリとした辛さが食欲をそそります。
でも食べてみると、これ、「豆板醤としょうゆ」というイメージは全然しないのです。どっちかというとスイートチリソースに近い味わいなんですが、でも「ス イート」がお砂糖じゃなくて完熟トマトの甘みなので、しつこくなくてとってもさわやかなんですよね♪ かなり辛い味付けなのですが、トマトの甘みと酸味が 絶妙にブレンドされているので辛さがいつまでも残りません。
「あっ、からい! でもおいしい♪」
って感じでどんどん食べてしまえます。
おしょうゆは完全に隠し味になっていて、舌の上でその味を判別することはできませんでした。きっと縁の下のちからもちになって、深みとコクを添えてうまみを引き出す仕事をしてくれていたのでしょう。
お皿に赤いソースが残ってしまったのですが、これが捨てるのがもったいないぐらい美味しかったので残っていたブロッコリーもそのソースで食べ、それでも 余った分でペンネ(ゆで時間3分のもの)を煮て残さず綺麗に食べてしまいました。豆板醤を使おうと醤油を使おうと、トマトは最後はイタリアンで終わらない と気が済まないのかも……。
「豚肉ともやしのうま辛トマト炒め」、肉も淡色野菜も緑黄色野菜もたっぷり食べられて、しかもリコピンどっちゃりの幸せな一品、女にとっての何よりのごちそうでました♪ もちろん赤ワインにもぴったりでしたよ♪
トマレピ! には他にこんな種類もあります♪
■「豚肉となすのトマト味噌炒め」
完熟トマトをベースに熟成した豆みそとしょうゆを合わせ、深くやさしい味わいに仕上げました!
調理方法は簡単で、豚肉となすと一緒にフライパンで炒めるだけで、たった5分で出来上がります。
濃厚なコクで、ご飯がすすむおいしさですよ!
かーーーーっ! これも美味しそうですねえ~~~。
麻婆茄子、大好きなんで、絶対これも試さなきゃ~~~!!