CDジャーナル より(以下一部抜粋)

>先日、“CHiAKi KURiYAMA”として世界規模での歌手デビューを発表した栗山千明。注目を集める中、彼女が主題歌「流星のナミダ」を担当したアニメ『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の劇場上映がついにスタート!

 公開初日の20日(土)には、新宿ピカデリーにて開催された初日舞台挨拶に栗山千明もサプライズ出演。『機動戦士ガンダムUC』のヒロイン“オードリー・バーン”をイメージした衣装で登場! 事前に告知はされなかったため、会場は大盛り上がりに!

 またステージでは『機動戦士ガンダムUC』から栗山千明へビッグなサプライズが! 『機動戦士ガンダムUC』と「流星のナミダ」にちなんで、なんと実在の宇宙のユニコーン座(いっかくじゅう座)の星に“CHiAKi KURiYAMA”と名前をつけてプレゼント!

 『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の劇場上映スタートと、CHiAKi KURiYAMAのCDデビューを祝って、オーストラリアのスプリングブルック天文台(NASAから宇宙研究プロジェクトの依頼も受ける実績ある天文台) が行なう、星の命名事業を利用してプレゼントされたという由緒正しき“CHiAKi KURiYAMA”星。代表として古橋監督よりスプリングブルック天文台公認の“CHiAKi KURiYAMA”星登録証明書などが贈呈されました。

 栗山千明は「不思議ですね。びっくりしました。大事にします」とコメント。またストーリーを担当した作家の福井晴敏が「この星に宇宙人がいたら栗山星人ですね。」と話すと、「そんなこともあったら楽しそうですね!」と喜びを語っていました