ブログネタ：雑誌の○○特集、つい買ってしまうのは？
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かつて圧力鍋を買おうかどうしようかさんざん悩んで、雑誌に特集があるとつい買ってはいろいろ調べた事がありました。結局のところ、自分には必要ない、というか使いこなせないだろうという結論に達して未だに買わずじまいなんですが。
その頃は圧力鍋を取りあげてる記事を掲載している雑誌は主に料理関係だったような記憶があります。圧力鍋＝料理という図式で、まあそれが普通でした。
ところがお鍋もティファールまで進化すると、もはや料理の枠を超えてすでにライフスタイル。あらゆる年代の女性層を対象にした雑誌で様々な特集が組まれたものですよ。
私もティファール欲しくてね～。なんか取っ手のとれるティファールさえあれば台所がすっかり片付いて料理上手になれたような気がするんじゃないかと思って。
でも残念ながら料理が好きでも得意でもないワタクシ、本当にティファールが使いこなせるのかどうか、まずは雑誌を買ってチェックチェックチェック！
んで、ますます欲しくなりました。
でもさ、ティファールってセットだとお鍋が三つも四つもついてくるでしょ。
私、そんなに鍋ばっかりたくさんいらないのよね。
フライパンと中華鍋と卵焼き器があれば充分なんだけど（シンプルなライフスタイルを心がけております。そういうことにしといて！）（←実は単なる料理下手）
ま、そういうわけでティファールは欲しいけど全部はいらない、みたいなところでずっと躊躇していたわけですよ。
そんな私に願ってもない朗報が！
取っ手のとれるティファールから３種類だけのセットが出たんです！
その名も「インジニオ サファイア ミニトリオセット」
ティファール様御本人（？）もびっくりして開いた口がふさがらないみたい♪
上あごにあたるのが「マルチポット 22cm」、舌の部分が「エッグロースター」、下あごになってるのが「フライパン 22cm」。「マルチポット」が中華鍋風で、「エッグロースター」がその名の通り卵焼き器ですから、これに「フライパン」がついて、まさに私が欲しがっていた三種類が全部取っ手のとれるティファール で揃うことになりました。まさに三種の神器が揃って恐いものなし！ （いえ、火事は恐いです）
ティファールは元々優れた6層コーティングでこびりつきにくいというのが魅力ですが、その力を一番発揮できるのはやはり焼き物の時なんですよね。言ってみれば「こびりつき防止用」だった油を完全にカットできるわけですから、ダイエットしてる者にとってはこんなありがたい調理道具はないわけです。
特に毎日使う卵は意外と扱いが難しく、炒り卵にしようとするとできあがった時には最初にフライパンにひいた油分を全部卵が吸い取ってしまっている事になります。
かといって丸いフライパンで薄焼き卵をくるくる巻き上げてお弁当用の卵焼きを作ろうとすると、綺麗な厚焼き卵になってるのは中心部分のみで、端っこの方は薄っぺらいままですからすごくロスが多いんですよね。もちろん薄っぺらい部分も食べちゃいますけど、お弁当にはちょっといれにくい。専用の四角い卵焼き器を使ったこともありますが、これはこれで鍋自体に余裕がないというのか、卵焼き器の内部でターナーや菜箸を使った動作がすごくやりづらかったんですよね。ただ厚焼き卵の形に合わせて鍋を作りましたというだけで、使う側の事を全然考えてないみたいなシロモノでした（きっと私が買ったのが安物だったせいでしょう）。
それに比べてこのティファールのエッグロースターはすごく使い勝手がよさそうに見えます。箸を入れるのも卵を寄せるのもひっくり返すのも楽々って感じ。エッグロースターが深めに出来ているため、縁がフライパン同様の高さを持っているので卵が外にあふれ出ないですむんですよ。とても使いやすそうで、さすが使う人の子とをよく考えてあるなと思いました。
従来の卵焼き器だと油を鍋の底にも縁にも、鍋肌全部に油を塗っておかなければいけないものでしたが、ティファールのエッグロースターならその必要もありません。手間もカロリーも省けてばんばんざい。これでできあがりがふっくらとして綺麗な卵焼きになるのですから文句なしです。
このエッグロースターの性能に関心をお持ちの方は取っ 手のとれるティファール のサイトをチェック！
もちろんエッグロースターも取っ手がとれますから、そのままオーブンに入れることもできます。ラザニアとか作るのに便利そう♪
中華鍋風のマルチポットは少ない油での揚げ物ができそうです。鍋が深いから油はねの火傷の心配も少ないし♪
これはもう、雑誌に「サファイア ミニトリオセット」の特集が出るのを待つまでもなく、早速買わなくっちゃ♪
かつて圧力鍋を買おうかどうしようかさんざん悩んで、雑誌に特集があるとつい買ってはいろいろ調べた事がありました。結局のところ、自分には必要ない、というか使いこなせないだろうという結論に達して未だに買わずじまいなんですが。
その頃は圧力鍋を取りあげてる記事を掲載している雑誌は主に料理関係だったような記憶があります。圧力鍋＝料理という図式で、まあそれが普通でした。
ところがお鍋もティファールまで進化すると、もはや料理の枠を超えてすでにライフスタイル。あらゆる年代の女性層を対象にした雑誌で様々な特集が組まれたものですよ。
私もティファール欲しくてね～。なんか取っ手のとれるティファールさえあれば台所がすっかり片付いて料理上手になれたような気がするんじゃないかと思って。
でも残念ながら料理が好きでも得意でもないワタクシ、本当にティファールが使いこなせるのかどうか、まずは雑誌を買ってチェックチェックチェック！
んで、ますます欲しくなりました。
でもさ、ティファールってセットだとお鍋が三つも四つもついてくるでしょ。
私、そんなに鍋ばっかりたくさんいらないのよね。
フライパンと中華鍋と卵焼き器があれば充分なんだけど（シンプルなライフスタイルを心がけております。そういうことにしといて！）（←実は単なる料理下手）
ま、そういうわけでティファールは欲しいけど全部はいらない、みたいなところでずっと躊躇していたわけですよ。
そんな私に願ってもない朗報が！
取っ手のとれるティファールから３種類だけのセットが出たんです！
その名も「インジニオ サファイア ミニトリオセット」
ティファール様御本人（？）もびっくりして開いた口がふさがらないみたい♪
上あごにあたるのが「マルチポット 22cm」、舌の部分が「エッグロースター」、下あごになってるのが「フライパン 22cm」。「マルチポット」が中華鍋風で、「エッグロースター」がその名の通り卵焼き器ですから、これに「フライパン」がついて、まさに私が欲しがっていた三種類が全部取っ手のとれるティファール で揃うことになりました。まさに三種の神器が揃って恐いものなし！ （いえ、火事は恐いです）
ティファールは元々優れた6層コーティングでこびりつきにくいというのが魅力ですが、その力を一番発揮できるのはやはり焼き物の時なんですよね。言ってみれば「こびりつき防止用」だった油を完全にカットできるわけですから、ダイエットしてる者にとってはこんなありがたい調理道具はないわけです。
特に毎日使う卵は意外と扱いが難しく、炒り卵にしようとするとできあがった時には最初にフライパンにひいた油分を全部卵が吸い取ってしまっている事になります。
かといって丸いフライパンで薄焼き卵をくるくる巻き上げてお弁当用の卵焼きを作ろうとすると、綺麗な厚焼き卵になってるのは中心部分のみで、端っこの方は薄っぺらいままですからすごくロスが多いんですよね。もちろん薄っぺらい部分も食べちゃいますけど、お弁当にはちょっといれにくい。専用の四角い卵焼き器を使ったこともありますが、これはこれで鍋自体に余裕がないというのか、卵焼き器の内部でターナーや菜箸を使った動作がすごくやりづらかったんですよね。ただ厚焼き卵の形に合わせて鍋を作りましたというだけで、使う側の事を全然考えてないみたいなシロモノでした（きっと私が買ったのが安物だったせいでしょう）。
それに比べてこのティファールのエッグロースターはすごく使い勝手がよさそうに見えます。箸を入れるのも卵を寄せるのもひっくり返すのも楽々って感じ。エッグロースターが深めに出来ているため、縁がフライパン同様の高さを持っているので卵が外にあふれ出ないですむんですよ。とても使いやすそうで、さすが使う人の子とをよく考えてあるなと思いました。
従来の卵焼き器だと油を鍋の底にも縁にも、鍋肌全部に油を塗っておかなければいけないものでしたが、ティファールのエッグロースターならその必要もありません。手間もカロリーも省けてばんばんざい。これでできあがりがふっくらとして綺麗な卵焼きになるのですから文句なしです。
このエッグロースターの性能に関心をお持ちの方は取っ 手のとれるティファール のサイトをチェック！
もちろんエッグロースターも取っ手がとれますから、そのままオーブンに入れることもできます。ラザニアとか作るのに便利そう♪
中華鍋風のマルチポットは少ない油での揚げ物ができそうです。鍋が深いから油はねの火傷の心配も少ないし♪
これはもう、雑誌に「サファイア ミニトリオセット」の特集が出るのを待つまでもなく、早速買わなくっちゃ♪
