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ポーツ報知より(以下一部抜粋)
>米アカデミー賞4部門にノミネートされた話題の米SF映画「第9地区」のジャパンプレミアが24日、東京・台場のシネマメディアージュで行われ主演の俳優 シャルト・コプリー(36)らが出席した。
初来日のコプリーは「SFファンならだれもが一度は来たい日本に来れて嬉しい。東京は未来都市のようだ」と語った。本物の宇宙人と見間違うほどリアルな “エイリアン”をコプリーが追い払い、観客の笑いを誘った。
会場には「UFO」のような巨大宇宙船も登場。歌手のリア・ディゾン(23)は宇宙をイメージしたシルバーのミニワンピースで現れ、元ピンクレディの増 田恵子(52)やデーブ・スペクター(55)らもレッド・カーペットを歩いた。4月10日から全国公開される。
>米アカデミー賞4部門にノミネートされた話題の米SF映画「第9地区」のジャパンプレミアが24日、東京・台場のシネマメディアージュで行われ主演の俳優 シャルト・コプリー(36)らが出席した。
初来日のコプリーは「SFファンならだれもが一度は来たい日本に来れて嬉しい。東京は未来都市のようだ」と語った。本物の宇宙人と見間違うほどリアルな “エイリアン”をコプリーが追い払い、観客の笑いを誘った。
会場には「UFO」のような巨大宇宙船も登場。歌手のリア・ディゾン(23)は宇宙をイメージしたシルバーのミニワンピースで現れ、元ピンクレディの増 田恵子(52)やデーブ・スペクター(55)らもレッド・カーペットを歩いた。4月10日から全国公開される。