[文化通信.com] より(以下一部抜粋)
邦画、洋画配給会社13社の1~2月累計興収が固まった。1~2月では、330億2411万2010円を記録。これは、昨年 の1~2月累計の126.2%だった。
興収150億円が目前の「アバター 」を配給している20世紀フォックス映画が、1月、2月と2 カ月連続でトップ。累計では、早くも100億円を突破した。安定感抜群の東宝は、昨年の64.4%ながら50億円に乗せた。3位は東映。20億円台で、松 竹、ギャガ、ディズニー、ワーナーが並んでいる。
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