ブログネタ：3Dで見たいもの
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ええ、この前の記事に書かれていた映画、『FURUSATO ～宇宙からみた世界遺産』の映像ですね。それは是非３Dで見てみたいものです。
私３Dは結構見てるんですが、あれも慣れですね。
人間、何にでもすぐ慣れてしまうと思ったのは、３D作品を続けて2本見た時に、もう2本目の作品が３Dであることがほとんど気にならなかったから。実はその2本目が「アバター」（字幕）で、見るのは2回目だからというのもあるのかもしれませんが、もうね、「これは３D作品である」という気構えみたいなものは全然なくて、ごく自然に作品を見て受け入れることができたんですよね（ひょっとして３D眼鏡の具合が悪くてちゃんと見えてなかったのかな？？？）
「アバター」は他の「３D」を売りにしている映画と違い、スクリーンの中のものがわざとらしく観客席に飛んでくるような、こけおどしのような不必要な仕掛けはほとんどありませんから、ほんとに目の前で実際に起こっている事を傍観者として見ているだけのような気分で作品に入り込めるのだと思います。
ということは、実際にJAXAの地球観測衛星『だいち』4K3Dデジタルカメラによる地上の実写3D映像を３D映画として見たならば、まさに自分が宇宙に居てそこから地球を見下ろしているような臨場感を味わえるに違いないのですよ。これは是非見なければなりますまい？
他の記事でも紹介しましたが（こちら ）JAXAには行った事があるのですが、これは本当に刺激になりました。子どもの頃からずっとSFファンでしたから、ロケットの本物とか内部がどうなっているのかを克明に見せてくれる展示なんかには夢中になってしまいましたよ。童心に返ってキャーキャーいいながらその辺を駆けずり回り、展示物の全てをなでなでスリスリしたかったぐらいです。
これ実は本物の（こちら ）H-IIロケット。
宇宙にいったことのない展示機だけど、本物は本物。
屋外にあるH-IIロケットの説明パネル。
見た目はペットボトルロケットですが（すいません）、内部は複雑～。
エンジン部分（そう書いてあるんだから間違いない！）
エイリアンが隠れてたり灯油ポンプがあったりしても分からない複雑さ！
しかもスカート付き！（当たり前なんですけど、妙に嬉しいガンダムファン）
「だいち」を打ち上げたのはH-IIAロケット8号機
だそうです。
嬉しいですよね、日本でも着実に宇宙に行く道がつけられつつあって。
日本人宇宙飛行士の野口さんと山崎さんも今まさに宇宙に滞在しているわけですし、アメリカのオバマ大統領は2030年には火星へ有人飛行をするという計画をぶちあげてくれるし（こちら ）、なんだか私まで何か新しい事を始めたい気分になってきました。春ですもんね♪（今日の気温は真冬なみだけど）
実は私、新しい事はもう始めているんですよ。
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というロゴをつけてるんですが、この「ココビタ」でランクがあがると「ブロンズブロガー」になれるんですよ！
ブロンズですよ、ブロンズ！
思いっきり「聖闘士星矢」を思い出して、すっかりクロスを纏うような気分でいる私。
憧れのブロンズクロスを我が手に！！
いや、ブロンズブロガーになったからって別にクロス貰えるわけじゃないんですけど、何か嬉しいじゃないですか「ブロンズ」というだけでその響きが！（←根っから単純）
この年になって全く新しい事を始めようと思うのはそれだけでエネルギーが必要で大変なのですが、でも子どもの頃に情熱を燃やしていた対象を何かのきっかけで思い出すと、そこから新たな力が湧いてきて新しい事（それが大したことじゃなくても）にチャレンジできるようになるんだなと思いました。
３Dだって、かつてはそういう言葉で表現していなかったというだけで、古典SFが描く世界にはよく出てきたものなんです。特に映画やテレビドラマではそれがごく自然であるかのように描かれてました（「スタートレック ネクストジェネレーション」のホロデッキとか）。
３Dで見る地上の風景は、きっと再び私に子どもの頃の好奇心あふれる自分を思い出させてくれるでしょう。そしてそれが明日を生きる力となるのです。
C1000と楽しもう！新しいことをはじめるきっかけってなぁに？ ←参加中
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これブロンズブロガーになるとブロンズ専用バナーが貰えるそうです♪
ふふふ、今から楽しみ♪ ペガサス流星拳打てるかしら♪（←無理）
ええ、この前の記事に書かれていた映画、『FURUSATO ～宇宙からみた世界遺産』の映像ですね。それは是非３Dで見てみたいものです。
私３Dは結構見てるんですが、あれも慣れですね。
人間、何にでもすぐ慣れてしまうと思ったのは、３D作品を続けて2本見た時に、もう2本目の作品が３Dであることがほとんど気にならなかったから。実はその2本目が「アバター」（字幕）で、見るのは2回目だからというのもあるのかもしれませんが、もうね、「これは３D作品である」という気構えみたいなものは全然なくて、ごく自然に作品を見て受け入れることができたんですよね（ひょっとして３D眼鏡の具合が悪くてちゃんと見えてなかったのかな？？？）
「アバター」は他の「３D」を売りにしている映画と違い、スクリーンの中のものがわざとらしく観客席に飛んでくるような、こけおどしのような不必要な仕掛けはほとんどありませんから、ほんとに目の前で実際に起こっている事を傍観者として見ているだけのような気分で作品に入り込めるのだと思います。
ということは、実際にJAXAの地球観測衛星『だいち』4K3Dデジタルカメラによる地上の実写3D映像を３D映画として見たならば、まさに自分が宇宙に居てそこから地球を見下ろしているような臨場感を味わえるに違いないのですよ。これは是非見なければなりますまい？
他の記事でも紹介しましたが（こちら ）JAXAには行った事があるのですが、これは本当に刺激になりました。子どもの頃からずっとSFファンでしたから、ロケットの本物とか内部がどうなっているのかを克明に見せてくれる展示なんかには夢中になってしまいましたよ。童心に返ってキャーキャーいいながらその辺を駆けずり回り、展示物の全てをなでなでスリスリしたかったぐらいです。
これ実は本物の（こちら ）H-IIロケット。
宇宙にいったことのない展示機だけど、本物は本物。
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見た目はペットボトルロケットですが（すいません）、内部は複雑～。
エンジン部分（そう書いてあるんだから間違いない！）
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嬉しいですよね、日本でも着実に宇宙に行く道がつけられつつあって。
日本人宇宙飛行士の野口さんと山崎さんも今まさに宇宙に滞在しているわけですし、アメリカのオバマ大統領は2030年には火星へ有人飛行をするという計画をぶちあげてくれるし（こちら ）、なんだか私まで何か新しい事を始めたい気分になってきました。春ですもんね♪（今日の気温は真冬なみだけど）
実は私、新しい事はもう始めているんですよ。
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ブロンズですよ、ブロンズ！
思いっきり「聖闘士星矢」を思い出して、すっかりクロスを纏うような気分でいる私。
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いや、ブロンズブロガーになったからって別にクロス貰えるわけじゃないんですけど、何か嬉しいじゃないですか「ブロンズ」というだけでその響きが！（←根っから単純）
この年になって全く新しい事を始めようと思うのはそれだけでエネルギーが必要で大変なのですが、でも子どもの頃に情熱を燃やしていた対象を何かのきっかけで思い出すと、そこから新たな力が湧いてきて新しい事（それが大したことじゃなくても）にチャレンジできるようになるんだなと思いました。
３Dだって、かつてはそういう言葉で表現していなかったというだけで、古典SFが描く世界にはよく出てきたものなんです。特に映画やテレビドラマではそれがごく自然であるかのように描かれてました（「スタートレック ネクストジェネレーション」のホロデッキとか）。
３Dで見る地上の風景は、きっと再び私に子どもの頃の好奇心あふれる自分を思い出させてくれるでしょう。そしてそれが明日を生きる力となるのです。
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ふふふ、今から楽しみ♪ ペガサス流星拳打てるかしら♪（←無理）
