>『ゾンビ』『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』などの作品で知られるホラー映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の最新作『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
の前売り券に少し風変わりな劇場窓口プレゼントが用意されていることがわかった。
映画『サバイバル・オブ・ザ・デッド』の写真
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』は、突如として死者がよみがえり、人々を襲うようになったという衝撃のニュースが世界をかけ巡ってから4週間後の世界を 舞台に、元州兵の男・サージが“死者がよみがえることのない安全な島が存在する”とのウワサを聞きつけ、壮絶な戦いを繰り広げながら島を目指す物語。
今回、劇場窓口特典としてプレゼントされるのは、その名も「傘・オブ・ザ・デッド」。本作のロゴが大きくデザインされたステッカーで、ビニール傘の内側か ら貼ることで、どこにでも売っているビニール傘をカスタマイズできる。また、ロゴの周りに印刷された“血のり”の部分は、夜道で発光する特殊なインクを使 用。「このステッカーで傘をカスタマイズして、じめじめとした梅雨をサバイバルしてほしい！」との想いから、本グッズが製作されたという。
ロメロ監督の作品では、これまでもTシャツ、フィギュアをはじめ、さまざまな種類のグッズが作られてきた。過去作品のグッズは現在でも好調な売れ行きを見 せており、中には入手困難なことからプレミアがついている商品もある。今回のステッカーもあくまで“前売り券購入者の特典”で非売品のため、今後、ファン の間でプレミアがつくことになりそうだ。
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
6月12日(土) シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー
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映画『サバイバル・オブ・ザ・デッド』の写真
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』は、突如として死者がよみがえり、人々を襲うようになったという衝撃のニュースが世界をかけ巡ってから4週間後の世界を 舞台に、元州兵の男・サージが“死者がよみがえることのない安全な島が存在する”とのウワサを聞きつけ、壮絶な戦いを繰り広げながら島を目指す物語。
今回、劇場窓口特典としてプレゼントされるのは、その名も「傘・オブ・ザ・デッド」。本作のロゴが大きくデザインされたステッカーで、ビニール傘の内側か ら貼ることで、どこにでも売っているビニール傘をカスタマイズできる。また、ロゴの周りに印刷された“血のり”の部分は、夜道で発光する特殊なインクを使 用。「このステッカーで傘をカスタマイズして、じめじめとした梅雨をサバイバルしてほしい！」との想いから、本グッズが製作されたという。
ロメロ監督の作品では、これまでもTシャツ、フィギュアをはじめ、さまざまな種類のグッズが作られてきた。過去作品のグッズは現在でも好調な売れ行きを見 せており、中には入手困難なことからプレミアがついている商品もある。今回のステッカーもあくまで“前売り券購入者の特典”で非売品のため、今後、ファン の間でプレミアがつくことになりそうだ。
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
6月12日(土) シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー
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