シネマトゥデイより(以下一部抜粋)
> ジェームズ・キャメロン監督が、大ヒット作『アバター』の続編の構想について「舞台の大部分が海となる」と語った。
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> ジェームズ・キャメロン監督が、大ヒット作『アバター』の続編の構想について「舞台の大部分が海となる」と語った。
『アバター』は世界で2,600億円という興行成績を打ち出しており、さらにDVDとブルーレイ・ディスクの発売も始まってますます注目されてい るが、キャメロン監督はすでに第2作、また第3作の構想を立てている。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、キャメロン監督は「映画の描く環境を大きなキャ ンバスとして描きあげた。第2作では、パンドラ内での違う場所で、違う環境を作り上げようと考えている。豊かで多様で、クレイジーで創造的なパンドラの海 を描きたいんだ」とコメント。キャメロン監督といえば1989年の映画『アビス』で深海世界をテーマにしたが、「これまで見たようなものじゃなく、それ以 上のものをね」と今までにない海の世界を描くことに挑戦するよう。また3作目では、別の惑星へ舞台を広げることも考えているという。さらにキャメロン監督 は、「次回作は、第1作の半分の予算、半分の時間で作り上げたい。不可能な目標だが、その4分の1でも達成できれば満足だ」と語っている。
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