国際カップルの日常を通し、言語、習慣、文化の違いをコミカルに描いた「ダーリンは外国人」。そんな数々の名言・珍言が飛び出す本作と、文部科学省がコラ ボレーションし、4月25日、東京・大塚の筑波大学附属小学校にて外国語活動授業が行われました。

平成20年3月28日に小学校学習指導要領が改訂され、平成23年度より小学5、6年生で年間35単位時間の「外国語活動」が実施されることになったこと を受け、企画された今回の企画。トニー役のジョナサン・シェアさんが直山木綿子先生のALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)として授業を手伝 い、さおり役の井上真央さんが39名の児童と一緒に参加しました。ちょっぴり緊張気味の児童たちを相手に、終始リラックスして授業を手伝ったジョナサンさ ん、児童たちとすっかり打ち解けて楽しんでいた井上さんの様子をレポートいたします。

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