自分を可愛く見せる方法(仕草・行動・言葉)、教えて! ブログネタ:自分を可愛く見せる方法(仕草・行動・言葉)、教えて! 参加中
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といっても「ガンダム」じゃないですから、宇宙に飛び出してコロニー生活して地球上の人間を「重力にひかれた者」として粛正しようってんじゃないです(←何の話だ)。

人間、年齢と共に体のあちらこちらが重力に逆らえなくなってきて、それが見かけ上「老い」として認識されるんだそうで。例えば肌のたるみやしわというのは皮膚やそれを支える組織が重力に抵抗できずに下がっていくせいで現れる現象ですよね。上目蓋が垂れてくるとか、女性であれば乳房や臀部が垂れるのもそうです。

そう考えると上目づかいが可愛いのは、目蓋や眼球が精一杯重力に逆らっているからだし、色白がもてはやされるのは黒より白の方が見た目に軽い=重力の影響を受けづらいような印象があるからかもしれません。

「可愛い」というのは「若さ」に通じるイメージですから、可愛く見せたいと思ったら重力に抵抗することで若さを演出するのが効果的だと思います。笑顔は口角が上がって作られるものですから重力に対抗してますもんね♪

写真上での修整で満足することなく現実の自分を「可愛く」「若く」見せようと思ったら方法は一つ、「美容」でございます。一口に「美容」といっても多岐に渡りますが、自分の内側からではなく外から変えようという手段が「化粧」ですね。そして重力に対抗するための化粧品は「パック」ということになります。整形なら文字通りフェイスリフトというのがありますが、それはまだチャレンジしてないので。

この「パック」ですが、以前健康サポートショップ(ニューアイドル株式会社) から頂いたアンチエイジング化粧品 ラソービ のサンプルを大事にとっておいたのを、コーラスの発表前、ここぞという時に試してみたらこれが凄くて、顔がぐいぐい引き締まる感じでびっくりしてしまいました。最近ゆるんでぼわっとしていたフェイスラインがびしっと決まったような気がします。実際、鏡を見ても頬のあたりのラインが全然違ってましたからね。パック一つでこれだけ重力に対抗できるのかと感動してしまいました。

無論、お肌の中に浸透する成分もただものではなく、パックを洗い流したあと幾分小顔になったお肌はつるっつる! 本当に気持ちよくてクセになりそう。次の日のお化粧のりも半端じゃなく良かったです。

おかげさまで髪型の失敗で落ち込んだ気持ちがすっかり盛り上がって、コーラスの舞台は無事に終えることができました。写真ができあがってくるのが楽しみだ~♪ いつもより小顔の私がそこにいるかも~(←それはない)。

自分を可愛く見せたかったら写真の修整なんて小手先に頼らず、重力に抵抗できるアンチエイジング化粧品 を上手に利用するのが一番です。