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あ映画生活
ホラー映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の最新作『サバイバル・オブ・ザ・デッド』が、“サブカルの聖地”と呼ばれている東京の中野ブロードウェイ商 店街と大規模な映画宣伝キャンペーンを行っている。
映画『サバイバル・オブ・ザ・デッド』の写真
中野ブロードウェイは、マンガ専門店やフィギュア・ショップなどサブカル好きにはたまらない店と、昔ながらの温かみのある商店街が同居する独特の雰囲気が 人気を集め、地元民はもちろんのこと海外からの来場者も含め年間に1000万人もの人が訪れる超人気スポット。今回のキャンペーンでは、商店街に本作のポ スターが100枚以上掲出され、6月2日(水)の夜にアーケードを封鎖し、本作の試写会が行われる。
そもそも、中野ブロードウェイでは、今から25年前にアーケードを使った試写会を企画したことがあったが、当時地元にあった映画館の反対で中止になった。 今回、映画配給会社が“幻の企画”の実現に向けて奔走した結果、中野ブロードウェイで初のアーケード試写会が実現。本商店街振興組合の理事である金子義孝 氏は「長年の夢であった企画を、偉大なロメロ監督の作品で実現できるのは本当に楽しみ」と喜びのコメントを寄せている。
アーケード試写会は招待制で、現在、中野ブロードウェイに設置された特設ブースと映画公式twitterで募集中。
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』は、突如として死者がよみがえり、人々を襲うようになったという衝撃のニュースが世界をかけ巡ってから4週間後の世界を 舞台に、元州兵の男・サージが“死者がよみがえることのない安全な島が存在する”とのウワサを聞きつけ、壮絶な戦いを繰り広げながら島を目指す物語。
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
6月12日(土) シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー
(C)2009 BLANK OF THE DEAD PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED
ホラー映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の最新作『サバイバル・オブ・ザ・デッド』が、“サブカルの聖地”と呼ばれている東京の中野ブロードウェイ商 店街と大規模な映画宣伝キャンペーンを行っている。
映画『サバイバル・オブ・ザ・デッド』の写真
中野ブロードウェイは、マンガ専門店やフィギュア・ショップなどサブカル好きにはたまらない店と、昔ながらの温かみのある商店街が同居する独特の雰囲気が 人気を集め、地元民はもちろんのこと海外からの来場者も含め年間に1000万人もの人が訪れる超人気スポット。今回のキャンペーンでは、商店街に本作のポ スターが100枚以上掲出され、6月2日(水)の夜にアーケードを封鎖し、本作の試写会が行われる。
そもそも、中野ブロードウェイでは、今から25年前にアーケードを使った試写会を企画したことがあったが、当時地元にあった映画館の反対で中止になった。 今回、映画配給会社が“幻の企画”の実現に向けて奔走した結果、中野ブロードウェイで初のアーケード試写会が実現。本商店街振興組合の理事である金子義孝 氏は「長年の夢であった企画を、偉大なロメロ監督の作品で実現できるのは本当に楽しみ」と喜びのコメントを寄せている。
アーケード試写会は招待制で、現在、中野ブロードウェイに設置された特設ブースと映画公式twitterで募集中。
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』は、突如として死者がよみがえり、人々を襲うようになったという衝撃のニュースが世界をかけ巡ってから4週間後の世界を 舞台に、元州兵の男・サージが“死者がよみがえることのない安全な島が存在する”とのウワサを聞きつけ、壮絶な戦いを繰り広げながら島を目指す物語。
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
6月12日(土) シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー
(C)2009 BLANK OF THE DEAD PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED