先生は優しいのと厳しいのと、どちらがいい? ブログネタ:先生は優しいのと厳しいのと、どちらがいい? 参加中
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優しい方がいいですね♪

このたび開校した「なるほど統計学園」(こちら )には優しい先生と可愛い生徒が揃っております。

「そもそも統計って何?」「どんな役割があるの?」という素朴なギモンから、「物価指数ってどうやって作 るの?」なんて質問まで、生徒の質問に先生が懇切丁寧に答えてくれます。これを読んでいくと、知らないうちに統計に詳しくなれちゃいます。

統計に詳しくなるとどうなるかって、アクセスアップにつながるんですね、はい。
アメブロでは毎日アクセス解析が出るわけですが、この数字が要するに「統計」にあたるわけですよ。
私は日々このアクセス解析の数字を分析し、どういう記事を書けば(或いは引用すれば)アクセスがアップするのか実験を重ねているのです。実験で上手くいったものを取り入れていけば、アクセス数は飛躍的にアップします。

なるほど統計学園 」ではそのスグレモノのツールである統計の正しい見方を一から懇切丁寧に教えて貰えます。

一番大切なのは統計の限界について先生自らが教えてくれていること。

何かを判断するときに統計を参考にするというのは、とてもよいことです。だからといって、何でもかんでも頭から統計を信じてよいわけでもありません

統計のいろはを説きながら、しかしそこには落とし穴もあることを生徒に忌憚なく伝えることができる先生こそ真に優しく、そして信頼できる優秀な教師なのではないでしょうか。

怪しい情報商材に手を出すよりも、まずは「なるほど統計学園 」で勉強を。
そして明日のアクセスアップにつなげましょう!