ギャガ(GAGA)さんが買って下さいました!(ありがとうありがとうありがとおおおおお~~~~~っっっ!)
まあ、あの、ゲームで有名な「バイオハザード」を撮った監督の映画ですから、ギャガさんが買うのもうなずけますが、それにしてもメジャーじゃないのにこんなに早く日本公開が(ほぼ)決まって嬉しい~~~♪
以下、その記事の引用でございます。
昨日人形劇の「新三銃士」を見てたら、アンヌ王妃がバッキンガム公のことを
「あんなに美しい顔をした方を私は他に知らない」
みたいに言うセリフがありましたわよ(セリフそのものの言い回しは忘れました)。
そのワリにその後出てきた公の肖像が「?」だったのはご愛敬ですが、オーランド・ブルームの顔だと思えばアンヌ王妃のセリフにも心底同意できるというものです。
まあ、あの、ゲームで有名な「バイオハザード」を撮った監督の映画ですから、ギャガさんが買うのもうなずけますが、それにしてもメジャーじゃないのにこんなに早く日本公開が(ほぼ)決まって嬉しい~~~♪
以下、その記事の引用でございます。
[文化通信.com ]より(以下一部抜粋)
>ギャガは、今後の劇場公開作品で新たに5作品の権利を取得した。
「スリー・マスケティアーズ 三銃士 3D(原題)」は、カンヌ映画祭でも一番の注目作となったアクション3D超大作。
「キラーズ(原題)」は、結婚した夫が実は元殺し屋で、 結婚3年目のある日、突然、命を狙われるというストーリー。アメリカで人気の二人のキャストで描くアクション・ロマンス大作。
「バリード
(原題)」は、目が覚めると真っ暗な箱の中で、地中に埋められているらしく、男は必至で助けを呼ぼうとするが―という、次の「パラノーマル・アクティビティ
」と期待されるシチュエーションスリ
ラー。
(これ、「Buried」のことだったら、発音は「ベリード」になるんだけど。ちなみに主演はライアン・レイノルズだっっ!)
「ポティシェ(原題)」は、ドヌーブ演じる普通の主婦が突然、傘工場の社長になる物語。フランソワ・オゾン 監督の待望の最新作。
「アパー ト・トゥギャザー(原題)」は、ベルリン銀熊賞(脚本賞)を受賞した中国映画。家族との関係を描いたハートフルなドラマ。
あとは公開にこぎ着けるまでつぶれないでね、GAGAさん!!!(←おいおいおい)
昨日人形劇の「新三銃士」を見てたら、アンヌ王妃がバッキンガム公のことを
「あんなに美しい顔をした方を私は他に知らない」
みたいに言うセリフがありましたわよ(セリフそのものの言い回しは忘れました)。
そのワリにその後出てきた公の肖像が「?」だったのはご愛敬ですが、オーランド・ブルームの顔だと思えばアンヌ王妃のセリフにも心底同意できるというものです。