[文化通信.com ]より(以下一部抜粋)
>東宝配給「座頭市 THE LAST 」 は、5月29日からTOHOシネマズ有楽座ほかで公開され、29、30日の2日間では6万9184人・8512万8400円を記録した。全国で238スク リーンでの公開。パソコンとケータイを使ったWEB初日アンケートでは、男女比が17対83。年齢別では、20代がもっとも多く30.3%、次いで40代 が21.2%、16~19歳が16.7%。
鑑賞動機としては、「香取慎吾 が渾身の演技を見せているので」が35.6%、「香取が好 きだから」が28.0%。「映画を見ようと決めた情報は」には、「テレビの情報番組やバラエティ番組」が23.5%、「映画館の予告・ポスターなど」が 18.2%など。
同じく29日から公開された松竹配給「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 」は、2日間で7万8367人・9071万4700円を記録した。5月22日からの先行上映成績を入れる と、8万7711人・1億0204万7700円となった。同じく29日から公開された角川映画配給「ヒーローショー 」は、2日間で1万2329人・1800万7100円 を記録した。